2008年10月03日
田んぼのなかまとおいしいごはん
東京ビッグサイトで開催された「ものクリ2008」はものづくり・手作りのイベントなんですが、1Hz研究会の関連団体が主催だったので、わたしたちも出展してきましたよ~。 いま、ものづくり・手作りでもやっぱりエコや健康など、暮らしの基本になるところが大事だよね、という考え方が強くなっているようですね。 1Hz研究会は農業、とくに田んぼの環境をよくしよう!としているので、 おいしいごはんと田んぼの環境の関連をアピールしてきました。華やかでしょ、イベントTシャツが!(笑) お米とお弁当の販売もしましたよ。
お弁当はとれたての新米を使いました。栃木県のすぎやま農場さんに協力いただき、元気のでる米のこだわり弁当となりました! とってもおいしかったです!
食育のお話をしてくださったのは、ゲストの服部幸應さん! やっぱり食べ物がわたしたちをつくっているのですよね。。 だから、その食べ物の健全性にも、もっと気を配っていかなくてはなりませんね。
田んぼの生き物たちを実際に見て、びっくりする人が多いです。 こんなのいるんだ~~!って。 生き物たちと一緒に育まれたお米をもっと食べてほしいです。
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2008年09月09日
黄金の。。
黄金のタガメ! 脱皮したばかりの幼虫。。4令でしょうか。 見ると、背中を通っている緑の筋が脈打っています。 ニッポンの農業とともに暮らしてきた生き物たちはたくさんいますね。 原生林のような、完全に人の手が入らない自然ではなく 人と自然が共生している場所で 生きものがたくさん育まれてきたという状況があります。 タガメはいまや、絶滅危惧種。 タガメが元気に暮らして、子孫を残すには 田んぼだけでなく周辺の里山のような環境も必要なんです。 このタガメ、1週間で2回も脱皮してます。 ということは、環境さえ整えばどんどん成長して 田んぼにだって、すぐ帰ってきてくれるのでは?なんて 期待しちゃいますが。。
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- 11:43 |
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2008年08月26日
こーかんせい。。って??
肥料の値段、がんがん上昇で、農業が困る!! だけど、日本の土はすでに肥料過剰。。 じゃあ、肥料やめれば??って言ってもそうはいかない。 やっぱりやらなくちゃいけない肥料もあるんです。 問題は、どれをやらなくちゃいけなくて、 どれをやらなくてもいいのか、よく分からなかったこと。 そこで最近注目されているのが土をちゃんと見よう!ということで 土壌診断。 しかし、診断しても、その結果をちゃんと理解できるか、 理解して、肥料をどう施すのか、決められるか などなど、勉強しなくちゃいけないことがいっぱい。。。 きょうは、「交換性塩基」ってなに??というところから 調べていました。 交換性カルシウム、交換性カリ、。。。 ふつーのカルシウムとどう違うの~~??? こういうもんだとやっと分かりました。。↓ まず、土壌コロイドを知らなくちゃ。 土壌コロイドとは、土のいちばんちーさい粒子のこと。 1nmから 1μmの大きさのちーさな粒粒が ちりばめられている状態です。 土壌コロイドの場合、2μm以下の粘土全体を含めることもアリ。 無機質と有機質のものがある。 無機質のものは粘土鉱物で、酸性(ケイ酸)と塩基性(鉄やアルミニウムなど)の2種。 有機質のものは腐植(有機物)。 土壌コロイドは全部が同じ粒でできているのでなくて、 粘土鉱物、腐植なんかが混ざったりくっついたりしてできてる。。 通常はマイナス電荷になっていることが多いので、 粒子の表面にプラスの電荷をを持っている塩基が吸い付いています。 塩基が不足するとその代わりに水素イオンがくっつきます。 通常、マイナス電荷が優勢なため、 土壌コロイドはCa2+,Mg2+,K+,H+などの陽イオンがくっついてますが 他の陽イオンとすぐに交換されて、つまり、入れ替わってしまいます。 このような陽イオン(H+を除く)を交換性塩基または置換性塩基という。。。。 のだそうです!!!!(汗)
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- 16:42 |
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2008年08月20日
よく見てもまだ分からん。。
田んぼでカエルを見つけました。 このテのカエルは、トノサマガエルだ、とずっと思っていたんですが トノサマガエル ダルマガエル トウキョウダルマガエル と、種類があるんですよね。 さて、このカエル。。。ちょっと写真だけでは不鮮明な部分もありますが ダルマガエルかな。。??? 三重県伊賀市にいましたので 微妙なところ。 関東地方だったら、まずトウキョウダルマガエルですね。 とってもキュートです。
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- 17:11 |
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2008年08月19日
田んぼが最高の舞台
ちょっと新聞が雨でびちょびちょになって うまくコピーができなかったんですが。。。。 日本農業新聞に載った、国際環境教育会議の記事。 田んぼで生きものや環境のことを学ぼう~~という取り組み。 熱く開催されています。 日本だけじゃなくて、韓国やインドネシアなど お米を食べるアジアのほかの国からも わたしたちの食べ物と環境のこと、知らなくちゃ! それをアジアから発信しよう!という試みです。 田んぼは自然環境を守りながら、食料を生産し続けることができる環境。 日本人の私たちも、もっとこのことをわかっておきたいですね。
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- 14:49 |
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2008年08月12日
身近な生きものたち
今年の夏。 場所によって、ダンゴムシなど どこにでもいるはずの虫たちが少ないように思います。 蚊も、去年とはちょっとちがって 小さいタイプのものが多いです。 (去年は大型のが多かった。。。) こういうどこにでもいる虫たちが 様子が違って見えるというのは、なんだか不気味。 しかも、普通に都市に暮らしていると 気づかないようなことですね。 身近な生きものたち。 とくに、土の虫など、人にあまり好かれていないようなものたちが いつもどおり、元気に暮らしていますか? 田んぼにドジョウを戻そう。
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- 16:41 |
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2008年08月01日
カラダにひびくよいごはん
ホントにホントに元気に育った食べ物は 食べたあともしばらくカラダに響くんです。。。 おいしい感じ。 幸せな感じ。 そういう食べ物が減ったことも、ウツが増えてる要因じゃないかと 思えるくらい、食べ物の力って大きいと思います。 あまりカラダやココロが弱っていると 逆に、元気いっぱいの食べ物を食べたとき ショックが来るのでは??と心配する人もいるくらい。 こんな時期だから 食べ物のこと、もう少し考えたい。。
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- 13:27 |
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2008年07月30日
米粉のパン
米粉はたんにお米の粉というだけでなくて いろいろな種類がありますね。 米粉の種類。 そして食べ方によっても どのお米の粉がよいのか、選ぶ必要がありそうです。 最近注目の米粉パンは 飼料用として作られてきた、ご飯にするにはまずくて食べられないとされてきた 「タカナリ」というお米で作るとおいしい!といわれています。 いっぱいとれて、価格も安いので、 加工用にはもってこい。。しかもおいしい。 実際に食べてみました。 ホントにおいしかった。。もちもち感もあり、やわらかくて 私たちの好きな食感では? さて、きのうからローソンでも米粉のパンが発売になりました。 さっそく食べてみましたが これもなかなか美味です。 わたしたちの食べ物もいろいろに 変わらざるを得ない状況ですね。 これからは、ただ食べるということでなく その背景、農業や国土の環境ということに気を配って よりおいしい健康な食を目指したいところです。
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- 10:34 |
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2008年07月28日
米粉
米粉パン。 米粉ロールケーキ。 米粉の麺。 農業紙でもネット上でも、米粉というコトバがどっとクローズアップされています。 学校給食でも米粉パンを取り入れたり、 2003年には年間で1000トンだった米粉の消費量が 2006年には6300トンまで増えているのだそうです。 米粉パンは古米でもおいしくできるし、 精米のときに割れてしまった米粒も有効に使えるし、 なかなか優れものなんですね。 これから米粉の需要が増えると もちろん米粉用に米を育てなくてはなりませんね。 国産の米の粉を私たちがもっと使って、需要がふえたら 使っていない田んぼも使えるようになったら。。。 期待したい米粉。 みんなで食べましょう!
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2008年07月22日
やりすぎだぜ。。
おいしい食べ物。おいしくて栄養いっぱいの食材。 りっぱに育ってほしいから、肥料をあげます。 でも、ほとんどの場合、やりすぎ。 肥料のセミナーに行ってきました。土と肥料の関係を知りました。 日本のほとんどの田畑では 土が肥料をためこんで、病的な状態だと強調されました。 肥料は作物に吸ってほしくてあげるもの。 でも肥料が作物に吸収されるまでには、ステップがあり 土をとおって、ちゃんと届けられるような環境が整っていないと なかなか効かないそうです。 土の中がどうなっているか、 ちゃんと土壌診断をしたほうがよいのですね。 足りないものがあれば補えます。 でも多すぎて、土の中にダブついているものがけっこうあるんです。 りん酸などはその典型らしいです。 なんとなく、必要といわれるものを全部入れるというのが これまでの多くの人がやってきたこと。 入れておけば、一応安心。 でも入れないのは何か、不安。うまく育たなかったら。。と思うと 入れないのは怖い。 つまり、肥料の問題はキモチの問題につながっていて なかなか数値的に割り切れないのが正直なキモチという背景もあるそうで。 でもこれからは 土にもロハスの考え方、大事でしょう。 これからもずっと健康な作物を育てるには 土も元気にしたい。 肥料にたいする考え方も、新しくする必要がありそうですね。 土も水も元気にしたい
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- 09:57 |
- 農業 |
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華やかでしょ、イベントTシャツが!(笑)
お米とお弁当の販売もしましたよ。
お弁当はとれたての新米を使いました。栃木県の
食育のお話をしてくださったのは、ゲストの服部幸應さん!
やっぱり食べ物がわたしたちをつくっているのですよね。。
だから、その食べ物の健全性にも、もっと気を配っていかなくてはなりませんね。
田んぼの生き物たちを実際に見て、びっくりする人が多いです。
こんなのいるんだ~~!って。
生き物たちと一緒に育まれたお米をもっと食べてほしいです。
黄金のタガメ!
脱皮したばかりの幼虫。。4令でしょうか。
見ると、背中を通っている緑の筋が脈打っています。
ニッポンの農業とともに暮らしてきた生き物たちはたくさんいますね。
原生林のような、完全に人の手が入らない自然ではなく
人と自然が共生している場所で
生きものがたくさん育まれてきたという状況があります。
タガメはいまや、絶滅危惧種。
タガメが元気に暮らして、子孫を残すには
田んぼだけでなく周辺の里山のような環境も必要なんです。
このタガメ、1週間で2回も脱皮してます。
ということは、環境さえ整えばどんどん成長して
田んぼにだって、すぐ帰ってきてくれるのでは?なんて
期待しちゃいますが。。
田んぼでカエルを見つけました。
このテのカエルは、トノサマガエルだ、とずっと思っていたんですが
トノサマガエル
ダルマガエル
トウキョウダルマガエル
と、種類があるんですよね。
さて、このカエル。。。ちょっと写真だけでは不鮮明な部分もありますが
ダルマガエルかな。。???
三重県伊賀市にいましたので
微妙なところ。
関東地方だったら、まずトウキョウダルマガエルですね。
とってもキュートです。
ちょっと新聞が雨でびちょびちょになって
うまくコピーができなかったんですが。。。。
日本農業新聞に載った、国際環境教育会議の記事。
田んぼで生きものや環境のことを学ぼう~~という取り組み。
熱く開催されています。
日本だけじゃなくて、韓国やインドネシアなど
お米を食べるアジアのほかの国からも
わたしたちの食べ物と環境のこと、知らなくちゃ!
それをアジアから発信しよう!という試みです。
田んぼは自然環境を守りながら、食料を生産し続けることができる環境。
日本人の私たちも、もっとこのことをわかっておきたいですね。

