2009年02月20日
家庭菜園と環境の意外な落とし穴
家庭菜園で野菜を作る人、増えてます。 市民農園などの申し込みも多くて抽選だったりします。 で、気になるのが農業と環境負荷のこと。 意外な盲点だったな~と。 家庭菜園で自分で食べる分くらいの 野菜を育てたいと考える人が急増中のようですが 自家用にするのだから、 強い農薬をたくさん使う人はいないでしょう。 でも、問題は肥料。 意外とここがわかりにくいようです。 土づくりをきちんとしないと、 肥料が土の中にだぶついて、土がうまく働かなくなるだけでなく それが水とともに流れ出し 下流の川など、水系を汚染するんですね。 しかも与えすぎたチッソ分などは 二酸化炭素よりも温室効果の高いガスを発生させるんだし。 農業としてプロがやっていることなら 指導員とかがいろんな情報を提供できるでしょう。 でも、一般家庭の人たち相手には なかなかきめ細かい情報が行き渡らないことが懸念されます。 全体を知る。考える。 難しいかもしれないけれど、大事ですね。
- posted by 1hz07 |
- 14:23 |
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