家庭菜園と環境の意外な落とし穴

家庭菜園で野菜を作る人、増えてます。
市民農園などの申し込みも多くて抽選だったりします。

で、気になるのが農業と環境負荷のこと。
意外な盲点だったな~と。

家庭菜園で自分で食べる分くらいの
野菜を育てたいと考える人が急増中のようですが

自家用にするのだから、
強い農薬をたくさん使う人はいないでしょう。
でも、問題は肥料。

意外とここがわかりにくいようです。

土づくりをきちんとしないと、
肥料が土の中にだぶついて、土がうまく働かなくなるだけでなく
それが水とともに流れ出し
下流の川など、水系を汚染するんですね。

しかも与えすぎたチッソ分などは
二酸化炭素よりも温室効果の高いガスを発生させるんだし。

農業としてプロがやっていることなら
指導員とかがいろんな情報を提供できるでしょう。
でも、一般家庭の人たち相手には
なかなかきめ細かい情報が行き渡らないことが懸念されます。

全体を知る。考える。
難しいかもしれないけれど、大事ですね。

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