食べ物づくりの土台

どんなおいしい食べ物も
それが育つ土台がなかったら、私たちの口には入りませんよね。。

そんなこと判ってるって。

最近は安全な食べ物、トレーサビリティーのしっかりしたものを求める人も多くなり、情報も増えてきました。

このことを支える大きな柱になっているものを知ってますか?

それは「生物多様性戦略」

生産の効率がよくなることだけを追い求めた今までの農業。
収穫の量は多くなって、それで恩恵を受けた時代もたしかにありました。
しかし、そのことで土が疲れてしまった。
農業が土や環境を滅ぼしているなんて、悲しすぎませんか?

疲れた土や水からは
さらなる薬に頼らなければ育たないような作物しかとれなくなって
結局は自然のサイクルそのものが破壊されてしまいます。

持続不可能な農業。

しかし、政府は「生物多様性戦略」として、多くの生き物たちが一緒に暮らしていかれるような田んぼや畑、森、川、海を取り戻す政策を掲げています。
そして農水省も独自の案をまとめて、生き物たちと一緒に作物を育てる方向へと動いています。

持続可能ということを考えないと
私たち自身が滅んでしまう。
やっと判ってきましたよね。

都市に暮らす人たちも、省エネを心がけたり、農薬の少ない作物を買ったり、努力している人たちも多いですよね。
生き物たちのことを知ろう!とする気持ちも大事です。
もっとみんなで、生き物たちと一緒に暮らす環境についても学んでいきませんか?
私たちの快適な暮らしのために。

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