SEED

幻のエコ漫画 「SEED」を知ってますか?
オンデマンド出版で復刻されています。

漫画「SEED(シード)」は1996年に漫画雑誌「ビジネスジャンプ」で連載が始まった漫画で、環境問題に関心がある読者の熱狂的な支持を受けました。

絶版状態になっていたのですが、環境に優しい「オンデマンド出版」で復刻されたんです。

著名アーティストにも影響を与えたというSEEDは、
大規模開発に頼った途上国支援に疑問を投げかけ、現地の食糧増産や自然保護への地道な支援を描いた作品です。

小泉今日子さんは雑誌のインタビューなどで「SEEDがきっかけで環境問題に目覚めた」などと答えていて、環境問題を考えるバイブルともいわれているそうです。

SEEDは、アジアやアフリカで政府開発援助(ODA)などによる開発に携わる農業コンサルティング会社の男性の姿を通じて、自然保護や農業のあり方に鋭く迫った物語。

原作は04年に病気で亡くなったラデック・鯨井さん。
絵は動物漫画などで有名な本庄敬さん。
出版元の集英社によると、SEEDは全10巻で計24万部程度を販売しました。
その後販売部数が伸びずに増刷を見送り、ずっと入手困難となっていました。「なぜ増刷しないのか」といった問い合わせが来ていたということです。

今だからこそ、もう一度読みたい漫画ですね。

オンデマンド出版の大手の「コンテンツワークス」が生産します。

注文を受けて1冊から印刷するので在庫はありません。
売れ残りを廃棄する必要もないことから、資源を無駄にしないというのもいいですね。

注文は電話(03・5227・3001)か
コミックパークで受けつけています。
1冊945円。別途送料が必要となります。

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