2007年08月01日
奈良公園
奈良公園にいっぱいいるものはなんでしょう? そう、シカですね。 シカが毎日芝を食べてくれるので、芝刈りの費用がかからないそうです。 あれを人手で刈っていくとしたら 膨大な人件費がかかるそうです。 シカは公園内に1200頭住んでいます。 ということは、毎日たくさんの「落し物」があるわけです。 1頭のシカで1日1キロの落し物。 ということは??? それもいちいち人手で処理していたら、費用がたいへんですが。。 でも、奈良公園がシカの「落し物」で埋まってしまわないのはなぜでしょう? 公園に住んでいるのは、シカだけではありません。 ちゃんと「落し物」処理班が待っています。 糞虫といわれる、コガネムシの仲間たち。 フンコロガシとも言われていますね。 それが処理を担当してくれて、さらに土の微生物たちがもっと細かい処理をしてくれているのですね。 結果、芝の美しい奈良公園の景色がたいした人件費もかけずに保たれているのだそうです。 ちゃんと循環が成り立っているのですね。
- posted by 1hz07 |
- 15:46 |
- 環境 |
- コメント(0) |
- トラックバック(0)
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL
http://www.econakoto.net/1hz07/tb_ping/30


