2007年08月27日
水はきれいになってきている
お米を作ろうと思ったら、誰も田んぼに汚染された水を入れたいとは思いませんね。 しかし、田んぼに入れる水は、その地域の水系の水に頼るのですから 川や湖、地下水など、 地域の水の質が気になります。 水の汚染が深刻だったことは、皆さん覚えておいででしょう。 しかし、洗剤の泡だらけ、ヘドロだらけ、悪臭ぷんぷんだった川や湖が だいぶきれいになって、魚が戻ってきた、という話も聞かれるようになりました。 国土交通省の調査では、全国の河川の水質は全体としてよくなっているようです。 水質上位は北海道に集まっています。 やはり大都市周辺の河川は汚染がまだひどいです。 それでもよくなってきている背景には、 さまざまな取り組みがあります。 田んぼも実は、水質の汚染源になってきました。 農薬が周辺に流れ出すからです。 田んぼでおいしくて安心なお米をつくりたいけど 田んぼに入る水だけでなく、出ていく水もよくない。。。これは嬉しくないですね。 田んぼの土も水もきれいにしたい。 川も湖もきれいにしたい。 これからも継続した取り組みが必要です。 ちなみに、有機農業の水田では、 土の中に多くの微生物たちが暮らしているので、 水の浄化能力はかなり高いそうです。
- posted by 1hz07 |
- 15:42 |
- 環境 |
- コメント(0) |
- トラックバック(0)
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL
http://www.econakoto.net/1hz07/tb_ping/41


