2007年09月19日
たわわに実る
たわわに実るというのは、こういうことでしょう。 秋田県の農家さんにお邪魔しました。 ここは、農薬もわずかな量しか使っていない田んぼ。 肥料は有機100%です。 化学肥料は使っていないところ。 そして、植える稲の数も少なくして 稲と稲の間の空間を多くとっています。 いわゆる「粗植」。 1坪あたり55株くらいだそうです。 ふつうは70株くらい植えるのですが。 植える稲の本数を少なくしたら、とれるお米の量が減ってしまうのでは? と思いがちでしょうが、実は反対。 粗植にすると、1本の稲ががっちりと育つので、実が増えるんです。 写真の稲は、1本1本の株が大きく開いていて 太陽を効率よく浴びる形に育っています。 粗植のよいところは、風通しもよくなり、病気にかかりにくくなることもあります。 結果として、農薬が少なくてもすむわけです。 また、少ない株数なので、肥料も少なくすみます。 全体にコストが下がるのに、とれるお米が増える。。。 農薬や化学肥料を減らそうとがんばっている農家さんの多くは このことを感じ始めて、粗植にしているところが増えているのです。
- posted by 1hz07 |
- 10:06 |
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たわわに実るというのは、こういうことでしょう。
秋田県の農家さんにお邪魔しました。
ここは、農薬もわずかな量しか使っていない田んぼ。
肥料は有機100%です。
化学肥料は使っていないところ。
そして、植える稲の数も少なくして
稲と稲の間の空間を多くとっています。
いわゆる「粗植」。
1坪あたり55株くらいだそうです。
ふつうは70株くらい植えるのですが。
植える稲の本数を少なくしたら、とれるお米の量が減ってしまうのでは?
と思いがちでしょうが、実は反対。
粗植にすると、1本の稲ががっちりと育つので、実が増えるんです。
写真の稲は、1本1本の株が大きく開いていて
太陽を効率よく浴びる形に育っています。
粗植のよいところは、風通しもよくなり、病気にかかりにくくなることもあります。
結果として、農薬が少なくてもすむわけです。
また、少ない株数なので、肥料も少なくすみます。
全体にコストが下がるのに、とれるお米が増える。。。
農薬や化学肥料を減らそうとがんばっている農家さんの多くは
このことを感じ始めて、粗植にしているところが増えているのです。
