茶碗一杯のごはん

農と自然の研究所の代表である宇根豊さんという人が、とてもおもしろく、分かりやすいことを言っています。

ごはんとカエルの関係です。

お茶碗一杯のごはん。
これは稲が3株分のお米。

田んぼで稲が3株育つと、そのまわりには
おたまじゃくしが35匹育つのだそうです。

稲を育てるには、よい田んぼの環境が必要です。
おたまじゃくしは田んぼのよい環境の一部。

私たちがごはんをお茶碗一杯食べるということは、
おたまじゃくし35匹を間接的にだけど
育てている行為につながっているんですね。

つまり、田んぼのよい環境をちょこっと育てているんです。

もしそのごはんを食べないと
その分の稲がいらなくなり、
その分のおたまじゃくしが暮らせる環境もいらなくなり
田んぼも、その環境も消えていってしまう。。

私たち、ホントに環境と繋がってるんだなあ。。と思えませんか。

私たちとおたまじゃくし。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL

http://www.econakoto.net/1hz07/tb_ping/82

この記事に対するトラックバック一覧

コメント

この記事に対するコメント一覧
Re:茶碗一杯のごはん
こんにちは、ムラオカです。
私の身の回りは、なぜかカエルのキャラクターものが多いのですが、
いっそう愛着がわきました。
カエルくんストラップなど、話しのタネにすることが多いのですが、今度田んぼのおたまじゃくしの話しもしてみようと思います。
Re:茶碗一杯のごはん
ムラオカさま

いつもコメントをありがとうございます!

おたまじゃくし、ちょっと地味ですね。
カエルの役割が分かってきて、私もますます愛着を感じているところです。

ごはんといろいろなものの関係について、これからも調べて、書いていこうと思います。
コメントフォーム
名前:
URL:
コメントタイトル:
コメント: