2008年03月06日
種はおぼえてるぞ
ある農家さんのお話。 植物の種は、自分が育った環境を記憶している。。 そして発芽のとき、自分の周りの環境にたいしてセンサーを働かせ 環境に合わせて育っていこうとする。。 生き物なんだから、あたりまえと言えばそうかも知れませんが、 植物が意識的に日々生きていることを感じされるお話でした。 大豆は無農薬での栽培が難しかったそうです。 農薬や化学肥料をあげなかったら、めちゃめちゃになってしまったそうです。 でも、それでもそうした人工的なものをあげないで育てていくと、 そういう環境でも負けないものしか残らない。 負けずに残ったものは、農薬や化学肥料なしで育った記憶を きちんと次の世代である種に記憶させているといいます。 逆に、化学的なものをたっぷりあげていたものは もうそうした助けがないと、きちんと育ちません。 だから、種に残る記憶のことを考えて できるだけよけいなものを与えないで育てる。 そうして生命力の強い作物を育てることで 土や水の環境も整っていくので 地球環境もよくなるし、なにより私たちの口に入る食べ物が 生命力あふれるものになる、というのです。
- posted by 1hz07 |
- 15:26 |
- 農業 |
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