2008年08月01日
カラダにひびくよいごはん
ホントにホントに元気に育った食べ物は 食べたあともしばらくカラダに響くんです。。。 おいしい感じ。 幸せな感じ。 そういう食べ物が減ったことも、ウツが増えてる要因じゃないかと 思えるくらい、食べ物の力って大きいと思います。 あまりカラダやココロが弱っていると 逆に、元気いっぱいの食べ物を食べたとき ショックが来るのでは??と心配する人もいるくらい。 こんな時期だから 食べ物のこと、もう少し考えたい。。
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2008年07月30日
米粉のパン
米粉はたんにお米の粉というだけでなくて いろいろな種類がありますね。 米粉の種類。 そして食べ方によっても どのお米の粉がよいのか、選ぶ必要がありそうです。 最近注目の米粉パンは 飼料用として作られてきた、ご飯にするにはまずくて食べられないとされてきた 「タカナリ」というお米で作るとおいしい!といわれています。 いっぱいとれて、価格も安いので、 加工用にはもってこい。。しかもおいしい。 実際に食べてみました。 ホントにおいしかった。。もちもち感もあり、やわらかくて 私たちの好きな食感では? さて、きのうからローソンでも米粉のパンが発売になりました。 さっそく食べてみましたが これもなかなか美味です。 わたしたちの食べ物もいろいろに 変わらざるを得ない状況ですね。 これからは、ただ食べるということでなく その背景、農業や国土の環境ということに気を配って よりおいしい健康な食を目指したいところです。
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2008年05月19日
緑ちょうちん
赤ちょうちんならぬ、緑ちょうちんが広がってるそうです。 緑ちょうちん。。って何??? 飲食店に下げてもらう提灯なんですが、これは 「ウチは国産の食材を使っているよ!」というアピールなんです。 食。食べ物。食材。農業。 大切なことです。 こうしたことに関心を持ってもらいたい、という主旨だそうです。 この「緑提灯」の運動を思いついたのは、 独立行政法人・農研機構中央農業総合研究センター(茨城県つくば市)の所長、 丸山清明さん。 丸山所長が設立にかかわった札幌市内のNPO法人が「緑提灯」を商標登録して、 和歌山市内の洋傘店が提灯を作っているそうです。 全国には「緑提灯応援隊」があって 国産の食材を多く使っている店を見つけると、 提灯を掲げることを提案してまわっているのだとか。 運動を知って店の方から申し込んでくる場合もあって徐々に広まっています。 緑提灯の値段は6200円(送料別)。 現在、北海道から沖縄まで80店ほどが下げているとか。 緑提灯を見かけたら、ぜひ入ってみたいですね。 提灯なんて、なんかほのぼのした雰囲気もあって しかも国産の農産物が応援できるなんて、いいアイデアですよね。
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2008年04月14日
自給率が低いことがなぜ悪い?
自給率が低い。。低すぎる!! 自分たちの食べ物を自分たちの国で調達できないことは、なんだかとっても危ない感じ。。誰でも思うでしょう、この危機感。 じゃあ、なぜいけないの? いけなくなんかない、という意見もありますが、絶対やばいと思いますヨ。 いまや、日本全国で見て、私たちの食べているものは70%が加工品だそうです。 そしてその50%は中国から来ています。 食糧は世界的に足りなくなってきています。 インドなど、アジアの国では、自分たちの国の食べ物が不足しているのに、ますます人口が増えるので、もっと食糧が必要になってます。 実際に、そういう国では、お米などの主食になる作物を輸出することをやめています。 そのせいでまだ輸出をしているタイなどのお米の値段が急騰してます。 いくらお金があっても、売ってもらえなかったら食べ物は来ませんね。 最近、スーパーで買うお刺身など、ずいぶん質が落ちていると思いませんか? 農産物だけでなく、水産物も量が減っていて、なおかつ、 まぐろなどの魚は需要が高まっていて、中国などでは日本の高級まぐろを法外な値段で買い付けているそうです。 それから、遠くから大量の物資を運んでくることの問題もありますね。 ガソリンなどのエネルギーを膨大に消費しながら運んでくる。 しかも、農産物はその中に大量の水も含んでいる。日本は水も世界中から運び込んでいるということになってます。 遠くで起こった旱魃や洪水などの被害も私たちの食卓を直撃するわけです。 20世紀にはあまり問題になっていなかったウイルスなども あっという間に日本に入ってくることになります。。。 だから日本の農家を応援したい! わたしたちの食べ物を作ってくれている農家さん。 近くの農産物、どんなものがあるのか、もうちょっと関心もって見る、 そんなことからでも始めてみましょう。
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2007年12月26日
田んぼと森
エコプロ2007で、1Hz研究会の出展したブースは、「未来農業・森林ゾーン」の一角です。 田んぼと森のおいしい関係について展示するコーナーです。 森の力は、今、CO2削減などの植物の持つ力を活かしたいこともあり、 注目されているのですが、 残念なことに、日本の森の状態はひどいものです。 でも、森のことや木のことを知ることから始めるのもよい取り組みです。 木に触って、香りを嗅いで、森に思いをはせてみましょう。 それから、森につづく田んぼ。未来農業。未来農業なんて言うと、ハイテクばりばりで、工場のような野菜の生産現場を想像される方もあるようですが、 未来農業は実は、すっごいローテク。 自然の力を活かし、自然と共生するというのが根底にあります。 そのためには、まず、田んぼのメカニズムを知る必要がありますね。 それも、いきなり「メカニズム」なんていう切り口よりは、 私たちが毎日食べるごはんから、 つながりをもって感じてほしいと思いました。 それでお米と田んぼのお話。。 そこで、こんな絵を考えました。。。
ごはんはお米。お米は稲。 田んぼでできるので、田んぼの環境が大事ということは分かります。 生き物がいっぱい暮らしている田んぼ。 そして、その田んぼに必要な、大量の水は 上流からきます。 そこには、山や森。 豊かな森から流れる水には、山のミネラルなどがたくさん。 その水をもらって育つ稲ですから、 山や森がどうなっているのか、気になります。 つながりをもって知ることが、これからは大切ではないでしょうか。
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2007年11月29日
ごはんがおいしいこと
ごはん、おいしく食べられるとシアワセですよね。 お米そのものも、おいしいものって確かにあります。 しかし、私たちの毎日の暮らしの中で、 ごはんがおいしいというのは もっといろいろな要因がからんでいますね。 ごはん、おいしく食べていますか? これから、何かと忙しい時期になりますし、 風邪などもはやってきてるみたいだし、体には気をつけたい時期なんですが、 薬や予防接種などよりも、ごはんがおいしいことの方が 体の抵抗力もつくような気がします。 ココロの抵抗力も上がるような感じがしますね。 それほど大事な、おいしいごはん。 体も、心も、ある程度元気じゃないとごはんはおいしく感じません。 体、心、それにつながる仕事や人間関係、そんなことも関係します。 それから、もちろん、お米そのものがおいしいこと。 味覚はさまざまでしょうが、体が元気になるのが 本当の意味でおいしいごはんでしょう。 そして、味覚そのものは、作られていくものですから 子供のときから、きちんとしたものを食べること。 こういったことすべてが、おいしいごはんに繋がっていますね。 ごはんをおいしく食べるために、 ちょっとした工夫をするというのも、大事だと思います。 それは、すぐには結果が出ないかもしれませんが ごはんを大事に思うココロは持ち続けたいですね。
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2007年11月26日
お米のコンクール
島根県奥出雲町で開催されたお米のコンクール。 米・食味コンクールが終わりました。 今年も全国の農家さんからたくさんのお米がエントリー。 会場一面に並んだお米は圧巻です。 お米の値段が下がり、米づくりに関しては暗い話題が多いですが なんとか、価値あるお米、消費者に納得、満足してもらえるお米 農家が農家として、きちんとやっていかれるよう よいお米を作ろうと、努力している農家の皆さんの 熱い思いの結晶です。
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2007年10月24日
さぬきうどんの危機
昨日、食べ物の危機の話を書いたところへ 今朝のニュースで、さぬきうどんの危機という話を聞きました。 全国でも有名なさぬきうどんですが 地元の人たちにとっても大切な食材。 庶民の味として、うどんを食べる人が多いそうです。 映画「UDON」の人気も手伝って、観光客も増えて うどんのお店もぐっと数を伸ばしたそうです。 安くておいしい、さぬきうどん! しかし、原料の小麦粉はほとんどがオーストラリア産。 オーストラリアといえば、この夏(むこうは冬か。。)、 記録的な干ばつで農業をあきらめる人も続出したとか。 小麦の生産にも、当然ダメージ。 さらに、小麦などの穀物は、いま取り合いになっていますよね。 中国などでの需要が高まってること。 バイオ燃料などで使われるようになってきたこと。 加えて、遠くから輸入してくるには、運送のための燃料が 記録的な高値を更新中。。。 コストばかりがうなぎのぼり。 安くておいしいさぬきうどん、値上げをしないでがんぱっている うどん店の努力はいかばかりでしょう。 身につまされます。 これは、さぬきうどんだけの危機じゃありませんよね。 当然、他の産業にもかかってくるわけです。 そうなったとき、私たち庶民の「安くておいしい」、 しかも安全な食べ物はどうなってしまうんでしょう。 いくらお金を積んでも、世界で争奪戦になったら買えなくなるかもしれません。 やっぱり、日本国内の農地をもっと見直したほうがいいんじゃないでしょうか。 農地を確保、土を蘇らせることが急務かもしれません。 元気な田畑だったところが荒れています。 →田んぼの元気を取り戻そう
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2007年09月14日
おいしいごはん
さて、やっと少し涼しくなってきました。 こうなると、がぜん食欲の秋!という人もいるでしょう。 夏に弱った胃腸のケアも大事ですが、食べ物がおいしいと感じられるなら 食べることはシアワセですよね。 さて、おいしいごはん。 ひとくちにおいしいごはんといいますが、ごはんのおいしさ成分があります。 それは アミロースとアミロペクチン。 これはお米に含まれるデンプンです。 このバランスが食味を決めるといってもいいでしょう。 アミロースが多いとぱさぱさします。 インディカ米などはアミロースが多く、パラパラの食感を楽しむ料理に向いています。 アミロースが少ないと粘りがでます。 アミロースがゼロのお米はもち米です。 コシヒカリやササニシキといった おいしさに定評のあるお米の場合は、 アミロースが18%くらい。 国によって食味には好みがありますが、私たち日本人は このくらいの食感が好きなようですね。 それから、おいしいごはんに大切なことは 化学成分以外のところにもたくさんありますね。 秋の心地よい空気。 家族との団欒。 リラックスした雰囲気。などなど。。。。 そういうものまで含んで、おいしいごはんです。
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2007年08月29日
パワーのあるご飯
自分の食べているお米が本当によいお米か 見分ける方法があります。 まず、炊いてみること。 炊いたものを、口の広いビン(ジャムやコーヒーのビンなど)にいれ キッチンペーパーなどでふたをして(ゴムなどでとめて) そのまま部屋におきます。 パワーのある、元気なお米なら だんだんお酒のようなお酢のような 発酵する香りがして腐りません。 でも、パワーのないお米は 悪臭をはなって腐っていきます。 カビなどで真っ黒になったりします。 毎日食べる私たちの体にも影響ありそうですよ。 こういうことって。 腐るのがあたりまえ、と思ってませんか? 常識がひっくりかえりそうですが どうやらホントです。
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2007年08月09日
エコは知ること~食育
食べ物ってそもそも何なのか、みんな日ごろわかっているんだろうか?? 特に、都市に育った子供たち(子供に限らないケド)。 そんな子供たち、人たちに食育を、という動きも高まっています。 食べ物が何か、を知るのに一番いいのは、自分で作ること。 もっといえば、作物を栽培すること。 すると、そこに関わる命があれこれと見えてきます。 感じられてきます。 そういう肌の感覚がないと、実際に「何か」というのはわかりません。 どんなに知識、情報をたくさんつめこんでも 判ったとはいえません。 肌で知ること。 結局、エコやロハスや 環境にやさしいということは、そういうことなんじゃないか、と思えるこのごろ。 そうして分かってみれば、アタリマエになってしまうことだけど 分からない人が多い。 だから町はごみで汚れるし、食べ物もありがたいと思わない。 食べ物は命だと知ること。 食べ物のおかげで私たちの体も心もできていると知ること。 心は直接関係なさそうに見えますが 体と心を切り離すことはできないんですから やはり関係は深いのだと思います。 ん~~、やっぱり知ることは大事だね。 ここから始まるんです。
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2007年08月03日
食中毒は誰のせい??
暑くなってきました。気になるのは食中毒。 食中毒をおこす菌にはいくつかありますが これだけ毎年、食中毒が発生しているのに、何年たってもなくなりませんね。 なぜでしょうね。 食中毒を起こす菌たちは、そこらへんにいつでもいる菌であることが多いです。 ブドウ球菌とか。 まれにボツリヌス菌などの菌もありますが、たいていはその辺にいたり、 私たちの皮膚に住んでいたりする菌です。 食中毒が起きるとき、その原因は菌にあると考えがちです。 もちろん、菌がいるから起きるのですが 菌をそこで繁殖させてしまっているのは実は人。 少量の菌なら別に食中毒にまで発展しません。 しかし、重篤な症状を引き起こすほどの状態になるには、 ある程度の条件が必要です。 その条件を人が作ってしまっているのですが、菌のせいにされてますね。 清潔志向も行き過ぎないようにして自分の体の菌のバランスをよくしておき、 食品に関わるときには、きちっと菌のことを理解して清潔にしていれば 食中毒なんてまず起きないはず! 菌と上手につきあって、快適な夏にしましょうね。
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2007年06月21日
食べ物づくり
食べ物づくりというと キッチンに立っておいしい料理をすることという感じもしますが キッチンで使う食材はどうやって手に入れていますか? どんな立派な料理も よい食材がなくてはできません。 食材は田畑から、海や川から、森から来ますね。 その田畑の土や海や川の水が汚れていたら。。。 土や水をよい状態にしてこそ おいしい食べ物づくりになるんです。 安全の基準になるものは何でしょう。 水質や土壌の調査で数値を出すことも必要でしょう。 しかし、基準は誰にでもわかりやすいものでなければ! そこで、田んぼの生き物調査。 どんな生き物がいるか見るのであれば、素人にもすぐできます。 生き物がたくさん暮らしていれば、その環境は安全であるとわかります。 田んぼの調査団が活動していますよ。 子供たちの手も借りると、たくさんの生き物を見つけることができます。
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未来農業なんて言うと、ハイテクばりばりで、工場のような野菜の生産現場を想像される方もあるようですが、
未来農業は実は、すっごいローテク。
自然の力を活かし、自然と共生するというのが根底にあります。
そのためには、まず、田んぼのメカニズムを知る必要がありますね。
それも、いきなり「メカニズム」なんていう切り口よりは、
私たちが毎日食べるごはんから、
つながりをもって感じてほしいと思いました。
それでお米と田んぼのお話。。
そこで、こんな絵を考えました。。。
ごはんはお米。お米は稲。
田んぼでできるので、田んぼの環境が大事ということは分かります。
生き物がいっぱい暮らしている田んぼ。
そして、その田んぼに必要な、大量の水は
上流からきます。
そこには、山や森。
豊かな森から流れる水には、山のミネラルなどがたくさん。
その水をもらって育つ稲ですから、
山や森がどうなっているのか、気になります。
つながりをもって知ることが、これからは大切ではないでしょうか。
島根県奥出雲町で開催されたお米のコンクール。
米・食味コンクールが終わりました。
今年も全国の農家さんからたくさんのお米がエントリー。
会場一面に並んだお米は圧巻です。
お米の値段が下がり、米づくりに関しては暗い話題が多いですが
なんとか、価値あるお米、消費者に納得、満足してもらえるお米
農家が農家として、きちんとやっていかれるよう
よいお米を作ろうと、努力している農家の皆さんの
熱い思いの結晶です。


