食中毒は誰のせい??

暑くなってきました。気になるのは食中毒。

食中毒をおこす菌にはいくつかありますが
これだけ毎年、食中毒が発生しているのに、何年たってもなくなりませんね。

なぜでしょうね。

食中毒を起こす菌たちは、そこらへんにいつでもいる菌であることが多いです。
ブドウ球菌とか。
まれにボツリヌス菌などの菌もありますが、たいていはその辺にいたり、
私たちの皮膚に住んでいたりする菌です。

食中毒が起きるとき、その原因は菌にあると考えがちです。
もちろん、菌がいるから起きるのですが
菌をそこで繁殖させてしまっているのは実は人。

少量の菌なら別に食中毒にまで発展しません。

しかし、重篤な症状を引き起こすほどの状態になるには、
ある程度の条件が必要です。
その条件を人が作ってしまっているのですが、菌のせいにされてますね。

清潔志向も行き過ぎないようにして自分の体の菌のバランスをよくしておき、
食品に関わるときには、きちっと菌のことを理解して清潔にしていれば
食中毒なんてまず起きないはず!

菌と上手につきあって、快適な夏にしましょうね。