2007年10月03日
セイタカアワダチソウ
強い雑草として悪名高い?セイタカアワダチソウ(背高泡立草)。 花粉がアレルギーのもとになるなんて言われた時期もありました。 でも、花粉を風でとばす風媒花ではないことが分かったので アレルギーの犯人ではないことが分かってきました。よかったね~。 休耕田などにもよく生えているのを見たことがあると思います。 でも、休耕田に?なぜ? 田んぼだったところに? セイタカアワダチソウというのは、荒地に生える草。。。 なぜ、田んぼだった、つまり肥えたはずの土のところに生えるの? と、ふと思いました。 新しく造成した土地などで、まだ土が豊かでないところに 前哨部隊のように生える草だと聞きました。 土が肥えてくると、自然と生えなくなってくるのだそうです。 ということは、田んぼだったはずの土地なのに土が肥えてない?? 不思議です。 そこで気になったのは、最近の農地の健康状態。 化学肥料。農薬。土壌消毒。。などなど。 肥料はいっぱいやってる。 消毒もして、清潔な土になってる。 でも、もしかして、もしかしてですよ、 微生物たちがいなくなっているんじゃないでしょうか?? (推測です、あくまで) 微生物たちが元気に暮らしていない土は 肥料をたくさんやっても効き目が悪くなっていきます。 植物の根っこと土が共同作業をすることができなくなるからです。 もしそうなっていたら、 セイタカアワダチソウのような、荒地に生える強い草がまず生えて 土をよい状態に戻そうとしているのじゃないか? そんなふうに思えたんです。 自然のバランス回復の力が働いている証拠かもしれませんね。 雑草はよく育つ!
- posted by 1hz07 |
- 09:36 |
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