2007年10月05日
ハロウィン
10月31日はハロウィン。 万聖節(11月1日)の前夜祭にあたる行事です。 もともとは2000年以上昔のケルト人の宗教的行事だったものが、 キリスト教に取り入れられたようです。 しかし、世界中のお祭り、お祝いを あれもこれも取り入れるのが好きな日本人ですね。 その背景が何であったかということよりも、 商業的なものに乗せられて、あるいはなんとなく雰囲気だけを気に入って 自分たちのものにしてしまう。。 新しいものが好きな日本人ですね。 さて、 「万聖節」は、 過去に亡くなった人が、この日にはよみがえると考えられています。 キリスト教ではどうやらそういう考え方をしていないのですが やはり死んだ後も何かあると考えるのは世界共通、とくに 古い形の宗教や伝説が多く残っているところでは そう信じられていることが多いように思います。 ハロウィンで この世に戻ってくる魂は悪い霊だと思われていたそうです。 生きている人にいたずらをしたり、 悪運をもたらしたりすると考えられていました。 そういうもののせいにしたくなるあれこれはありますよね。 自然の大きな力を相手にしている農業などでは 特に、自分ではどうしようもないものへの恐れとか尊敬とか 強くなるのではないでしょうか。 悪霊を恐れる必要はないかもしれませんが、 大きな自然を感じる力、センスは これからの食べ物作りにとっても 大事になっていくと思います。
- posted by 1hz07 |
- 12:37 |
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