田んぼからさらに下流へ

山や森と田んぼは水やミネラルなどで
深いつながりがありますね。

そして田んぼは、たくさんの水を蓄えるので
その水が流れていく先、下流の川や湖や海とも関係があります。

田んぼで農薬が多く使われると、当然、下流に流れ出します。
そのため、代掻きなどの作業が始まる春先には
水質汚染が問題となるほどですが、
意外に知られていません。

川や湖の水は、実は都市部では飲料水に使われています。
もちろん浄化してから使うのですが
そもそもそのおおもとのところに
毒性の強い化学薬品が使われることには
ちょっと疑問を感じる人も多いと思います。

漁師さんたちの中には、海の資源を守るために
山に木を植える活動をしている人たちもいます。

その大きなサイクルの中に、田んぼや畑も入っています。