茶碗一杯のごはん

農と自然の研究所の代表である宇根豊さんという人が、とてもおもしろく、分かりやすいことを言っています。

ごはんとカエルの関係です。

お茶碗一杯のごはん。
これは稲が3株分のお米。

田んぼで稲が3株育つと、そのまわりには
おたまじゃくしが35匹育つのだそうです。

稲を育てるには、よい田んぼの環境が必要です。
おたまじゃくしは田んぼのよい環境の一部。

私たちがごはんをお茶碗一杯食べるということは、
おたまじゃくし35匹を間接的にだけど
育てている行為につながっているんですね。

つまり、田んぼのよい環境をちょこっと育てているんです。

もしそのごはんを食べないと
その分の稲がいらなくなり、
その分のおたまじゃくしが暮らせる環境もいらなくなり
田んぼも、その環境も消えていってしまう。。

私たち、ホントに環境と繋がってるんだなあ。。と思えませんか。

私たちとおたまじゃくし。