汚染のもとはなに?

環境汚染、というと、以前は
工場の排水とか、比較的規模の大きなものが問題になりました。

そこで、そういう部分の汚染対策は進みました。

今は個人個人が問題。
ひとりの人が環境にかける負荷は小さくても
集団で毎日ですから、規模としては大きくなるわけです。
普通の人たち。
それが今、環境問題に大きくかかわってます。

だから、言い換えれば、
小さな取り組みをそれぞれの人がやっていくことが
大きな貢献になるのですね。


それから、
環境に負荷の大きな産業っていうと
何を思い浮かべますか?

建築業。
それから、なんと、農業。

農業は環境を壊していることが多いとはショックです。

農薬、化学肥料。
焼畑。

日本では、田んぼからの排水が下流の河川や湖の汚染に繋がっています。
とくに、田んぼに水が入る代掻きのときの汚濁がひどいそうです。

農薬を使うことを、今すぐやめたとしても
土に蓄積されたものは、まだまだ長いことそこにとどまり続けます。

だから今、
水と土をきれいにする技術が求められています。
そのひとつが1Hz元気液。

一枚の田んぼをキレイにすることから
すべてが始まります。

環境保全型の農業を始めているところもあり、注目したいですね!

子供田んぼ鑑定団

秋田県大仙市で開かれた「水田環境鑑定士認定セミナー」

活動の一環として、田んぼの生き物調査をするのですが
こちらの会場では地域の親子会の皆様も参加してくださいました。

子供たちに田んぼの生き物調査を手伝ってもらいます。

これからの世代を担う子供たちに
環境のこと、田んぼのこと、お米のこと、生き物のこと
たくさんたくさん知ってほしいです。

自分の目でみて、手で触って、体験して。

そうだ、環境の鑑定団を作ってみようかな。。。

捕ってきた生き物たちを調べます。
いっぱい捕れたかな~。
何が捕れたかな~。
しっかり見る目も養えるね。


食べ物づくり

食べ物づくりというと
キッチンに立っておいしい料理をすることという感じもしますが

キッチンで使う食材はどうやって手に入れていますか?

どんな立派な料理も
よい食材がなくてはできません。

食材は田畑から、海や川から、森から来ますね。

その田畑の土や海や川の水が汚れていたら。。。

土や水をよい状態にしてこそ
おいしい食べ物づくりになるんです。

安全の基準になるものは何でしょう。
水質や土壌の調査で数値を出すことも必要でしょう。

しかし、基準は誰にでもわかりやすいものでなければ!

そこで、田んぼの生き物調査。

どんな生き物がいるか見るのであれば、素人にもすぐできます。
生き物がたくさん暮らしていれば、その環境は安全であるとわかります。

田んぼの調査団が活動していますよ。
子供たちの手も借りると、たくさんの生き物を見つけることができます。




地球防衛軍

地球を守る。
地球を救う。

この役割の一端をになっているのが
実は
田んぼ。

田んぼがあることで
環境に大きな作用があるんです。

水を一面に張るという作物の育て方は
畑でよく問題になる表土の流出や
連作障害や
栄養分の枯渇などの問題を解決してしまう
驚きのメカニズムを持っています。


田んぼに水が入ることで
地下水を蓄える役目もあるし
ダムの役目をして、洪水を防いだり
温度が急に上がるのを防いだり
土の中の栄養分を水に溶かしだすので、稲が吸収しやすくなったり
多くの生き物たちをやしなったり。

私たちの目にも心にも優しい風景も作り出し
主食であるお米を作り出し。。。

稲づくりは科学!
そのメカニズムを知ると、驚きの連続です。

そして水田は環境を守る強い味方なんです。

田んぼに行ったら

田んぼはお米を作っているところ。

アタリマエ。。。^^;

さて、農家でない人も、田んぼに行ったら
水の中をちょっとのぞいてみませんか。


人が歩くと、その振動でカエルやバッタが飛び出してきます。
オタマが泳いで逃げていきます。

田んぼに近づいたら
水の中を覗き込みながら、じっと立ち止まってみましょう。

そして、じっと見る。

すると、目もなれてきて、水の中が見やすくなります。

するとすると、小さな生き物たちが見えてきます。

ミジンコなどが見えてくると
そのあまりの数にびっくりしたりします。

さて、そこで
タガメやゲンゴロウが見つかるでしょうか。

これがいたら、その田んぼは間違いなく
よい環境にありますよ。
よいお米がとれますね。

元気なお米は元気な田んぼから!

食べ物づくりに打撃っ!

先日、北関東では雹が降るなど、極端な天気の日がありましたね。
6月も半ばを過ぎたのに、まだ梅雨の気配がない東日本。
5月のような天気です。

さてさて、誰もが感じているでしょう、異常気象。

異常気象がもたらす自然災害。

死者・被災者などの犠牲者が出るのはもとより
経済的にも大打撃。

穀物をはじめとする農作物の生産やインフラの破壊など社会・経済活動に広く大きく影響を与えていますよね。

オーストラリアでは記録的な干ばつ。
農業収入が大きいこの国にとっては、国の経済を左右する問題。
米国では、2005年に南部を襲ったハリケーン・カトリーナの影響を受け、2006年にフロリダ州のオレンジの収穫が減ってしまいました。

2007年春のフランスでも干ばつ。
農作物は様々な悪影響を受けるので、小麦価格が上がりました。

日本でも3月以降、西日本を中心に少雨が続いてますね。

少雨がさらに続くようだと、稲や果樹など農作物生産への影響が心配です。

おいしいもの情報はネットなどでもあふれてますね。
スイーツがブームになったり
健康によいと言われる食べ物は引っ張りだこです。

でも、その根っこのところ。
作物をちゃんと収穫できるかどうか。
そこすら心配な地域がいっぱいあるんです。

明日は私たちの食卓が脅かされるかも知れません。

田んぼの恵み

田んぼの恵みというと
何を思い浮かべますか?

まずはお米。
私たちの主食。これって、すご~~~~~く大事なこと。
ご飯が食べられるということが、今の世界を見ると、
残念ながらアタリマエのことではありません。

田んぼにはまだまだ多くの恵みがあります。

大量の水を蓄えるので
洪水を防ぐダムの役割も果たしています。

急激に気温が上がったりすることも防いでいます。
水面を渡ってくる風は蒸し暑い日本の夏には大きな恵みです。

地下水を蓄えるのにも一役買っています。

ごく小さなものから、鳥のように大きなものまで
様々な生き物たちを育んで
豊かな生態系を作っています。

小さな生き物たちがいることで、土や水を浄化する役割もあります。

田んぼの景色はとても美しいので
私たちの心をほっとさせてくれます。

長年、稲作を続けてきたお百姓さんは
お米だけでなく、こうしたものも作っていたのです!

田んぼについて:

病気。。。

中国からのニュースで豚の病気についての報道がありました。

1-5月に全国289カ所で豚繁殖・呼吸器障害症候群(PRRS)の感染が確認されたそうです。
発症例は4万5858匹で1万8597匹が死に、5778匹が殺処分になりました。

新しいワクチンもできて、いま対策中とか。

人間への感染はないとされています。

PRRSはウイルス性の病気で感染力が強いので生産性の低下につながります。そして、いったん発生すると常在化しやすいので、ウイルスの完全除去は難しいそうです。

中国での農業や畜産のニュースは、日本にとっても人事ではありませんよね。どれだけの農産物を日本が世界中から輸入しているか。
日本の食糧自給率は40%くらいしかありません。
世界でもトップクラスの贅沢な国。

日本人がもっと世界の環境に目を向けてもいいと思います。

環境問題はすでに世界の問題

土は生きている!!

安心で安全な
おいしい食べ物がほしいと
私たちは単純に望みますね。

口にはいるものなんだから、気になります。

さて、
よい作物を育てるには
作物(植物)のことをよく知ることは大事です。

そして土台になる土のことも。

土とはなんでしょう?

土は生き物です!

たんなる「どろんこ」ではなくて
土の中には、様々なモノが住んでいて
お互いが密接に繋がりつつ
水やミネラルの橋渡しをしたりして
息づいています。

そこで大切な役割を果たすのが
微生物。

小さな小さな生き物たちです。
これなくして、
豊かな土はありえません。

でも、化学肥料をたくさん使いすぎると
微生物が育たないので
土がやせていくんです。

土には嬉しくないんですね。

よく見ると
足元には
実はすごい世界が広がっているんです。

おいしいご飯も土から!

イトミミズは心強い仲間

田んぼなどの水のあるところで
ひらひら揺れている、赤いちいさなものは。。。

イトミミズ。

実は、ひらひらしている先っぽは
お尻だった!

気持ち悪いですか?
でも、このイトミミズが、田んぼの環境に
大事な役割を果たしていますよ。

おいしいお米がとれるのも
こういう生き物たちがいて
環境保全に一役買っているから。

水や土をきれいにすること。
それが私たちの食べ物や環境をつくっているんですよね。

基本を大事に!


イトミミズ

みんな一緒に

ロハスという言葉。
注目されてきたけれど、一般的にどれほど広まっているのか、
ちょっと疑問かな。

でも、大事なことだし、これからはロハスの考え方がもっと知られてくるでしょうね。


まわってる、つながってる!
というふうに考えてみたいと思います。

まず、まわってる。。というのは循環。
繋がっている。。というのは共存。

水の循環
物の循環
お金の循環

私たちの体も、物質からできています。
それは食べ物として体内に入り、排泄され
土に返ります。


生物たちも
いろいろな種類のものがいることが大事。
循環を作り出すから。

これからの発展はこういうところから!

大型エコ農業プロジェクト

6月は環境月間。

最近、何かと話題の多いのは中国。
野菜の重金属汚染が心配だというニュースやら
環境に関してちょっとね~~という雰囲気が
正直言って、否定できません。

日本は風下にあるんだから、中国の環境、なんとかしてくれ~と思ってます。。

そんな中、
環境保護、省エネ、ハイテクが一体となった大型エコ農業プロジェクトが発足というニュースがありました。

その名も、「山東朝日緑源農業高新技術有限公司」。
 
アサヒビール株式会社、住友化学株式会社、伊藤忠商事株式会社が
15億円を拠出して、山東省莱陽市で共に設立したもの。
 
実はこの、エコ農業プロジェクトは2006年から、
山東省莱陽市の約100ヘクタールの農地で実施されたものだとか。

高付加価値の高い農作物が循環型農法など
先端技術による栽培が行なわれ、すでに収穫が始まっている作物もあるそうです。

ニュージーランドから導入された440頭の乳牛の飼育もしているとか。

これからは地球全体を見ないとね~。
みんな繋がってることを、しっかり認識しないとね~。

しかし。。。記事ジャンルに農業など、生産側の項目がないぞ~~、このブログ。

温暖化は二酸化炭素のせい?

二酸化炭素削減について
日本とヨーロッパでは、新しい案を提案しようとしているそうです。

アメリカは相変わらず反対。。。
結局こうして自分たちの首をしめているのだと思うのですが
人間ってエコならぬエゴ。

でも、ホントウに心地よいことを追求すれば
やっぱりエコになるんだと思います。

で、
二酸化炭素だけが温暖化の原因かって言うと
どうもそうでもないみたい。

要素はたくさんある。
それをすべて網羅して対策するのは
ちょっとすぐには無理かな。。

でも、まずできるところから。

え~っと
自分の体から見直してみよう。。なんて思うのですが。
あんまり暑がりの人は
どうして熱がこもるのか考えよう。
クーラーを強くする前に。

こんな取り組み、どう??

田んぼは1枚ずつ。

近所の田んぼのほとんどが
田植えを終えていました。

水をたたえた田んぼが鏡のようで
ホントにきれいです。

田んぼの水の中をのぞきながら散歩してきました。

びっくり。
田んぼは1枚ずつ、ぜ~~んぶ違う!
ホントに違う!!!!!

あるところは
ミジンコわんさか。

大きいのや小さいのや、種類も見分けられました。
浮き草やアメンボなどなど、他の生き物たちもいっぱいです。
これだけ生き物がいるってことは、つまり、農薬使ってないらしい。
自家用のお米を採るのかな?

しかし、その1枚となりの田んぼは
うっすらと水もにごり、ミジンコ1匹動く気配もない。。。
ここは薬が効いてるらしい。

そしてミジンコいっぱいの田んぼでも
1枚ずつ、なんとなくいる種類がちがうし、
土の表面のつぶつぶ具合というか
表情がちがう。

田んぼ1枚の世界。