2007年08月31日
肥料をやるから
肥料をやるから農薬が必要になるんだ、という話を聞きました。 肥料をやると(やりすぎると)、植物には、とくに、チッソの成分が多く入るのだそうです。チッソは大事な栄養成分で、これが植物(とくに茎や葉)を成長させるんです。 しかし、チッソが多いとそこに虫たちがくる、過剰なチッソは病害虫を呼び寄せ それを防いだり殺したりするために農薬が必要になる、というメカニズム。 その情報を見つけてから、数日後、 ある有機栽培の農家さんを訪ねたところ 「いや~、肥料をやらなかったところがいちばんよくできて。。。」というお話。 ホントなんですね?肥料をやると農薬がいるっていう話。とお聞きしたら 「ホントです」と。 それでも、しっかりと作りこんだ有機の肥料などの場合、 それほど極端なことにはならないので、よいのだそうです。 しかし、化学系のものはダメ、とはっきり言われました。 いままで教わった植物の育て方、 常識がくつがえるかも知れませんね。 肥料もやらずに作物が育つのか?? もちろん、肥料をやめさえすればいい 農薬をやめさえすればいい、というカンタンなものではないようです。 でも、結果として、肥料をやらないでも大丈夫、 かえってその方がよい、 という状態に持っていくことが可能なんですね。 土と作物の関係。 土の中に住んでいる微生物たちがその関係を作っています。 見えない世界の役割の大きさです。
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2007年08月30日
サケが帰る
猛暑も一段落して、ちょっと涼しい東京です。 もう秋めいてきましたね。 秋になると、川にはサケなどのマスの仲間などが帰ってきて 風物詩になったりしてます。 以前は、川の工事で、魚たちが川の上流に帰れなくなったことも多かったのですが、最近では少し改善されて、水質もよくなってきているし 魚道が作られたりして、魚たちが上流に帰れるようになってきています。 まったく、人が無知なばっかりに魚の道を塞いでしまったのですが そのことが環境にとっては循環の輪を絶たれたことになってもいたんです。 意外と大きなことだった!と今頃気がつく私たちですが 気づかないよりはよっぽどいいですね。 サケなどの魚は、川の上流で生まれ、 海へ下って、また産卵のために川を上ってきます。 その自然の流れを切ってはいけない! なぜならば 海で育った魚たちが大挙して川の上流に押しかけ そこで命を落としていきます。 死んだ体は他の動物のえさにもなったりしますが 分解され、海でたくわえた栄養分、ミネラルなどが川に溶け出していきます。 海のミネラルが陸に帰る、大きな循環がここにあるからです。 そこでミネラルを豊かに含んだ水、それがしみこんだ土が 流域の自然を豊かにするんです。 それがまた海へ下り、河口周辺の、貝などの生き物たちをささえます。 流れたミネラルがまた 魚たちによって山の方まで運ばれていく。。。 魚たちは自分の体をもって、運んでいるんですね。
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2007年08月29日
パワーのあるご飯
自分の食べているお米が本当によいお米か 見分ける方法があります。 まず、炊いてみること。 炊いたものを、口の広いビン(ジャムやコーヒーのビンなど)にいれ キッチンペーパーなどでふたをして(ゴムなどでとめて) そのまま部屋におきます。 パワーのある、元気なお米なら だんだんお酒のようなお酢のような 発酵する香りがして腐りません。 でも、パワーのないお米は 悪臭をはなって腐っていきます。 カビなどで真っ黒になったりします。 毎日食べる私たちの体にも影響ありそうですよ。 こういうことって。 腐るのがあたりまえ、と思ってませんか? 常識がひっくりかえりそうですが どうやらホントです。
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2007年08月27日
水はきれいになってきている
お米を作ろうと思ったら、誰も田んぼに汚染された水を入れたいとは思いませんね。 しかし、田んぼに入れる水は、その地域の水系の水に頼るのですから 川や湖、地下水など、 地域の水の質が気になります。 水の汚染が深刻だったことは、皆さん覚えておいででしょう。 しかし、洗剤の泡だらけ、ヘドロだらけ、悪臭ぷんぷんだった川や湖が だいぶきれいになって、魚が戻ってきた、という話も聞かれるようになりました。 国土交通省の調査では、全国の河川の水質は全体としてよくなっているようです。 水質上位は北海道に集まっています。 やはり大都市周辺の河川は汚染がまだひどいです。 それでもよくなってきている背景には、 さまざまな取り組みがあります。 田んぼも実は、水質の汚染源になってきました。 農薬が周辺に流れ出すからです。 田んぼでおいしくて安心なお米をつくりたいけど 田んぼに入る水だけでなく、出ていく水もよくない。。。これは嬉しくないですね。 田んぼの土も水もきれいにしたい。 川も湖もきれいにしたい。 これからも継続した取り組みが必要です。 ちなみに、有機農業の水田では、 土の中に多くの微生物たちが暮らしているので、 水の浄化能力はかなり高いそうです。
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2007年08月24日
大好き!
大きなナガコガネグモがいました。 田んぼのすぐそば。 クモは大好きです。 え、気持ち悪い??そういわず、じっと間近に見てみませんか。 クモは田畑の作物の味方。 農家の力強いサポーター。 害虫をせっせと食べてくれる天敵なんです。 有機でお米を作っている農家さんは、田んぼにいっぱいクモの巣がはっていると、「やった~、と思うんだ!」と話してくれました。 やったね、ラッキー!ということ。 クモは農薬に弱いので、薬をまくとすぐいなくなってしまいます。 そうなると、農薬に強い害虫が生き残り 結局、害虫が増えるという皮肉な結果になるそうです。 クモは農業のパートナー。 上手に付き合おう! よくみると、鮮やかな色の毛がふかふかしていて ねこみたいだよ。
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- 14:40 |
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2007年08月23日
田んぼには生き物いっぱい
う~ん、感動だなあ。。。 田んぼを見ると、その青々とした稲株の先に穂がだいぶ出てきていまして 風が吹くとなんともいえないそよぎを見せてくれています。 そして暑いこの時期、まるで新しい畳みたいな ちょっと独特な田んぼの香りがして、胸いっぱい吸い込みたくなるんです。一面の稲。 見事に育ってますね。 そして、もうちょっとクローズアップしてみると 実は稲ばっかりに見える田んぼには、他の生き物たちもいっぱい暮らしていますね。 田んぼの生き物たちは私たちに何を教えてくれるんでしょうか? さて、農林水産省でも「生物多様性」とか言って、 とにかく生き物がいっぱいの田んぼを高く評価しようとしてますね。 それは、安全の証拠だから! 農薬をたくさん使うと当然、生き物たちは死んでしまいます。 生きているということは、有毒物質が少ないということ。 そして生き物たちがいっぱいいると 環境を浄化する力もついて、水や土もよくなっていく。 そこで育つ作物の栄養分も豊かになる。。。。 このごろ、野菜に含まれる栄養成分が、昔のものより少なくなってきたといわれてますね。 生き物たちの数と栄養分とが比例しているみたいに感じます。
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- 11:27 |
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2007年08月22日
雑草のすごさ
まあ~、草ばっかりはよく育つ! 今年、借りた田んぼでは、なるべく余計なことはせずにイネを育てようとしたのですが、除草剤も入れていないので、雑草ばかりがぐんぐんと元気に育ち、 結局イネが負け。。 農業をなりわいとすることは並大抵ではありませんよ。。 しかし、どうして雑草ばっかり元気なんだ!と怒りにも似た気持ちになってみると 雑草のことがちょっと分かってきたように思います。 有機でイネつくりをしている農家さんの体験では、 まず農薬や除草剤をやめると、その田んぼには、気絶しそうになるほど草が生えるんだそうです。 でも、土がバランスを取り戻してくると、そこまでひどいことはなくなる。。と。 雑草だ、害虫だ、と私たちが騒いでいるものも、 きちんと健康な田んぼを育てると、思ったほどひどい問題ではなくなると。 しかし、勇気がいる。。勇気農業。。なんて。 雑草、あなどれないヤツ!
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- 09:53 |
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2007年08月21日
回帰じゃない
農薬をやめよう、とか 化学肥料をやめて、堆肥にしよう、とか、 そういう話になると、 昔の農法がよかったのか??という話になりますね。 近代の技術は、農作物の質や量を効率よく確保することに成功したように見えます。 しかし、これ以上、持続可能なんだろうか??と問うとき、疑問がわいてきます。 昔に返るのではありません。 一度、土や作物の力を壊して分かったことがたくさんあるからです。 昔に返る、回帰するのではなく、 よりよい未来へ向かおうとする流れが、 農薬や化学肥料を少なくしようということなんです。 やっと私たちは 生き物たちが暮らす環境なくして 私たちの健康な未来などありえないと分かるところまできたのですね。 多様な生き物たちを大事にしよう、というのです。 しかし、多様な生き物たちを相手にするとき、 人にとって都合の悪いとしか思えないもの、気持ち悪いもの そういうものもたくさんいます。 本当に都合が悪いのかどうか、それは分からないのですが。。。 そういうものたちとも共存しようとするには 昔に返っていたのでは無理です。 これまで経験した、様々な環境に関することを踏まえ これからの知恵として育んでいかなくては。 田んぼにドジョウを戻そう!
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2007年08月20日
安心・安全・安価。。自然を無視しない
地域の自然を無視しない。 それが農業の本来のあり方かも知れませんね。 そして、その農法こそが有機農業なのかも知れません。 化学肥料を使い、農薬を使い、人にとって短期的に利便性があるものを 季節も無視して大量に作ろうとする。 そういった農業をやってきた結果、今なにが起こっているかと言えば 農地の砂漠化と発展途上国における飢餓。 土地と作物(植物)との関係を破壊し 一見、たくさん採れるように見える農法を駆使してきたいまの社会。 しかし、どうやらそのやり方が失敗だということが 分かってきたのではないでしょうか。 おりしも、打ち続く異常気象。 作物は病害虫に弱くなり、ますます薬が必要になっているようです。 しかし、一方で、 その土地の自然や季節に逆らわない農業を進めている人たちもいます。 そんなことをして、量もとれなければ 市場原理にも乗れなくなるのではないか、という恐れは誰でも感じるのではないでしょうか。 しかし、化学肥料を使えば使うほど、土が痩せ、もっと肥料がいるようになります。 農薬で害虫や病気をやっつけると、それにともなって益虫も有用な微生物もいなくなり、かたよった虫や菌が一方的に増殖することになり また薬が手放せなくなります。 コストがどんどんあがります。 たとえ少しずつでも、自然のバランスを回復しようとしているところでは 肥料や薬をだんだん減らすことに成功している例も出てきています。 結局、コストは下がっていきます。 しかも、栄養価の高いものができてくる。。。 どっちの方向を選択するのがよいのでしょうか。
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- 14:34 |
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2007年08月10日
野菜が腐りやすい
せっかく農薬や化学肥料を減らして 一生懸命つくった野菜が、あまり保存がきかなくてすぐ傷んでしまう、という話をききました。 逆にじゃがいもやたまねぎが お正月を越してもぜんぜん平気、という話も聞きました。 野菜が日持ちするって、どういうことでしょう。 まず、農業50年、優れた作物を作っている農家さんに伺いました。 作物は収穫された後でも生きています。 生きているということは、当然、呼吸をしています。 しかし、すでに畑からは、土からは切り離されているので 呼吸をしてもエネルギーを消費するだけになっていきます。 蓄えたエネルギーが尽きると、腐っていくんです。 育てるときに、土や作物のことをよく分かって しっかりと栄養、エネルギーを蓄えた作物は長持ちします。 たくわえがうまくできなかったものは、すぐ腐ります。 育て方を考えなくてはいけません。 (もちろん、余計なエネルギーを消費させるような保存方法ではいけません。) 農薬や化学肥料を使わないということがよい作物のように思われているようですが、それだけでは、きちんとした作物を収穫することはできません。 土とのバランス。 植物のそのときどきの状態。 そうしたものをよく把握しておくことが大事なんですね。 それを見極める目を人が持たないといけないんですね。
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2007年08月09日
エコは知ること~食育
食べ物ってそもそも何なのか、みんな日ごろわかっているんだろうか?? 特に、都市に育った子供たち(子供に限らないケド)。 そんな子供たち、人たちに食育を、という動きも高まっています。 食べ物が何か、を知るのに一番いいのは、自分で作ること。 もっといえば、作物を栽培すること。 すると、そこに関わる命があれこれと見えてきます。 感じられてきます。 そういう肌の感覚がないと、実際に「何か」というのはわかりません。 どんなに知識、情報をたくさんつめこんでも 判ったとはいえません。 肌で知ること。 結局、エコやロハスや 環境にやさしいということは、そういうことなんじゃないか、と思えるこのごろ。 そうして分かってみれば、アタリマエになってしまうことだけど 分からない人が多い。 だから町はごみで汚れるし、食べ物もありがたいと思わない。 食べ物は命だと知ること。 食べ物のおかげで私たちの体も心もできていると知ること。 心は直接関係なさそうに見えますが 体と心を切り離すことはできないんですから やはり関係は深いのだと思います。 ん~~、やっぱり知ることは大事だね。 ここから始まるんです。
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2007年08月08日
田んぼを覗くと
田んぼを覗くと、一見それほどいろんなものがいるとは思えないようなところでsも実は、いろいろな生き物たちが住んでいるのが判ります。 しばらく水の中を、静かにじっと見つめていると そこここに動くものがいます。 とても小さいので、ちょっとわからないようなものも見えてきます。 ホントに何もいない田んぼは薬を使っているところ、 水はすんでいて、雑草もなく、一見キレイです。 しかし、じっと見ていて、生き物たちがたくさん見えてくるような田んぼであれば そこは環境として安心なことが判りますね。生き物調査に行ったら、ちいさなコマツモムシがたくさん泳いでいました。
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2007年08月03日
食中毒は誰のせい??
暑くなってきました。気になるのは食中毒。 食中毒をおこす菌にはいくつかありますが これだけ毎年、食中毒が発生しているのに、何年たってもなくなりませんね。 なぜでしょうね。 食中毒を起こす菌たちは、そこらへんにいつでもいる菌であることが多いです。 ブドウ球菌とか。 まれにボツリヌス菌などの菌もありますが、たいていはその辺にいたり、 私たちの皮膚に住んでいたりする菌です。 食中毒が起きるとき、その原因は菌にあると考えがちです。 もちろん、菌がいるから起きるのですが 菌をそこで繁殖させてしまっているのは実は人。 少量の菌なら別に食中毒にまで発展しません。 しかし、重篤な症状を引き起こすほどの状態になるには、 ある程度の条件が必要です。 その条件を人が作ってしまっているのですが、菌のせいにされてますね。 清潔志向も行き過ぎないようにして自分の体の菌のバランスをよくしておき、 食品に関わるときには、きちっと菌のことを理解して清潔にしていれば 食中毒なんてまず起きないはず! 菌と上手につきあって、快適な夏にしましょうね。
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2007年08月02日
台風接近!
台風5号が接近中です。西日本は直撃かも。。 台風から遠い東日本でも、朝から湿った空気が入ってにわか雨。 すごい湿度です。 海も荒れそうですので、皆さん、気をつけましょうね!! 台風というと被害情報ばかり報道されます(アタリマエだけど)。 九州は先日の台風の被害がまだまだ残っているところですよね。 自然界においては、台風は害を与えるばかりではないんです。 台風なんて、自然界においては、いつも来ているもの。。昔から。 台風にハリケーン、サイクロン。 大きな嵐はあちこちで起きています。 こういう大きな嵐、つまり強い低気圧ですね。 気圧の極端に低い部分が上空にあると、それは 巨大な掃除機が上空に来たようなもの。 すごい吸い込み方で空気をごーごーと上空へ運びます。 これが海の中に影響し、 対流を引き起こし、かきまわしているんですね。 高かった海水温度が下がり、偏った温度が平均化されることで 穏やかな環境を取り戻す役割があるそうです。 こうして海の資源も豊かになるとか。 温暖化が進んでいることが原因なのか、 ちょっと台風の発生数や強さが変わってきているようです。 地球がバランスを回復しようとする作用が 強い台風という結果になって出ているのかもしれません。 巨大バキューム、攪拌機、そして暴走散水車。 エネルギー的なデトックスになる、というスピリチュアル系の人もいます。。 渇水のときなどは、台風1個でダムが潤ってしまうという恩恵も。 迷惑でもあり、ありがたくもあり。。 対策をしっかりして、 きちんと迎えたい自然の驚異といったところでしょうか。
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2007年08月01日
奈良公園
奈良公園にいっぱいいるものはなんでしょう? そう、シカですね。 シカが毎日芝を食べてくれるので、芝刈りの費用がかからないそうです。 あれを人手で刈っていくとしたら 膨大な人件費がかかるそうです。 シカは公園内に1200頭住んでいます。 ということは、毎日たくさんの「落し物」があるわけです。 1頭のシカで1日1キロの落し物。 ということは??? それもいちいち人手で処理していたら、費用がたいへんですが。。 でも、奈良公園がシカの「落し物」で埋まってしまわないのはなぜでしょう? 公園に住んでいるのは、シカだけではありません。 ちゃんと「落し物」処理班が待っています。 糞虫といわれる、コガネムシの仲間たち。 フンコロガシとも言われていますね。 それが処理を担当してくれて、さらに土の微生物たちがもっと細かい処理をしてくれているのですね。 結果、芝の美しい奈良公園の景色がたいした人件費もかけずに保たれているのだそうです。 ちゃんと循環が成り立っているのですね。
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一面の稲。
見事に育ってますね。
そして、もうちょっとクローズアップしてみると
実は稲ばっかりに見える田んぼには、他の生き物たちもいっぱい暮らしていますね。
生き物調査に行ったら、ちいさなコマツモムシがたくさん泳いでいました。

