2008年03月17日
お湯で消毒
お米づくりが始まる季節になりましたね! 今年のお米はどうかな~~。 さて、お米づくりの最初の工程として、たねもみを準備します。 たねもみは、あとから病気が出ると困るので、 この段階で消毒されるのですね。 田んぼで農薬が使われなくても、たねもみには農薬が使われていることが多いのです。 たねもみは購入する人が多いのですが、それは多くの場合、 すでに薬品で消毒されているのだそうです。 でも、やっぱり薬品に漬け込んで消毒するのは、無農薬、オーガニックを実践しようとしている人には気になるところです。 そこで威力を発揮するのは、温湯消毒。 お湯で、60℃で消毒。 これがけっこう効果があるので、薬品を使いたくない人にはおすすめだそうです。
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2008年03月10日
田んぼの元気
オーガニックの食品。 でも、有機の食品の偽装ラベルが出たりして ますます、信頼性が問われるようになっています。 ココロある生産者は、なんとか 安全なものを作って、食べる人に喜んでほしい! 環境と敵対しない農業をして、地球とも仲良くしたい!と思っています。 でも、情報が少ない一般の人には、どれが本当にオーガニックなのか 確かめるすべは限られていますね。 一般の人にもわかりやすい基準は たとえば田んぼなら、 田んぼの環境を見ることです。 田んぼの生き物がいっぱいいるか? あぜに草が青々としているか?(除草剤が使われていないか見る) などは分かりやすい基準になるかも知れません。 それをサポートするのは食べる人! わたしたち、食べる人もいろんなこと知って がんばらなくちゃ。 私たちの食べ物だものね。 1Hz研究会では、セミナーも企画しています。
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2008年03月07日
出た!
有機JAS認証など、田んぼや農産物の安全性を証明するいろいろな規格があって、 やっと消費者の間にも知られるようになってきましたよね。 しかしここへきて、ラベルの偽造など せっかく苦心して築きあげた信頼を根こそぎ壊すような動きもでています。 なぜ? 環境のこと、全然分かっていないですよね。 自分たちの体とか、子どもたちのこれからの健康や安全に対して何も考えていないとしか思えません。 結局、自分や、自分の家族など 病気になったりして、そこでやっと気づくのでしょうが それではあまりに無責任だし遅いです。 新聞に衝撃的な記事が出ていました。 有機の認証を受けて日本国内で使われている植物保護液から 農薬成分が出たのだとか。 それは中国製だとか。。。 また。 肥料の原材料が中国製だった田んぼから 重金属が検出されたこともありました。 そうなると、一度有機認証をとれた田んぼでも、 また数年かけて環境を改良しなくては 有機の田んぼといえなくなってしまいます。 こんなおそろしいこと、許されていいはずはないのですが。。 やはりこれをどうにかしたいと思ったら、 作る人も食べる人も一緒に 食べ物を作る環境を確保しなくてはならないですね。 ある意味、よい環境へと強制的に切り替えるステップとなるのかもしれません。 しかし、それは、これから私たちがどういう行動をとるのかにかかりますね。
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2008年03月06日
種はおぼえてるぞ
ある農家さんのお話。 植物の種は、自分が育った環境を記憶している。。 そして発芽のとき、自分の周りの環境にたいしてセンサーを働かせ 環境に合わせて育っていこうとする。。 生き物なんだから、あたりまえと言えばそうかも知れませんが、 植物が意識的に日々生きていることを感じされるお話でした。 大豆は無農薬での栽培が難しかったそうです。 農薬や化学肥料をあげなかったら、めちゃめちゃになってしまったそうです。 でも、それでもそうした人工的なものをあげないで育てていくと、 そういう環境でも負けないものしか残らない。 負けずに残ったものは、農薬や化学肥料なしで育った記憶を きちんと次の世代である種に記憶させているといいます。 逆に、化学的なものをたっぷりあげていたものは もうそうした助けがないと、きちんと育ちません。 だから、種に残る記憶のことを考えて できるだけよけいなものを与えないで育てる。 そうして生命力の強い作物を育てることで 土や水の環境も整っていくので 地球環境もよくなるし、なにより私たちの口に入る食べ物が 生命力あふれるものになる、というのです。
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