2009年02月20日
家庭菜園と環境の意外な落とし穴
家庭菜園で野菜を作る人、増えてます。 市民農園などの申し込みも多くて抽選だったりします。 で、気になるのが農業と環境負荷のこと。 意外な盲点だったな~と。 家庭菜園で自分で食べる分くらいの 野菜を育てたいと考える人が急増中のようですが 自家用にするのだから、 強い農薬をたくさん使う人はいないでしょう。 でも、問題は肥料。 意外とここがわかりにくいようです。 土づくりをきちんとしないと、 肥料が土の中にだぶついて、土がうまく働かなくなるだけでなく それが水とともに流れ出し 下流の川など、水系を汚染するんですね。 しかも与えすぎたチッソ分などは 二酸化炭素よりも温室効果の高いガスを発生させるんだし。 農業としてプロがやっていることなら 指導員とかがいろんな情報を提供できるでしょう。 でも、一般家庭の人たち相手には なかなかきめ細かい情報が行き渡らないことが懸念されます。 全体を知る。考える。 難しいかもしれないけれど、大事ですね。
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2009年02月16日
LEDで農業
栽培の効率のよさ、管理のしやすさなどから 野菜工場って増えてるみたいですね。 LEDが取り入れられて、 野菜工場というほどの規模ではなくても 照明にかかるコストなどが低くなってきたので もしかしてさらに普及するんではないでしょうか。 農業もやっぱり経済と結びついているので 工業製品のように管理できたら、効率いいし 市場に安定的に大量に供給するには、と考えると 当然のことですよね。 ただ、気になるのは、 野菜工場のようになると、 太陽も土もいらない、無菌状態で衛生的なため 農薬もいらない、いつも新鮮なものを供給できる、という 一見プラスの側面。 なぜならば いま、農水省でも盛んに言われている「生物多様性」とは 無縁の世界に思えるからです。 いろんな種類の生き物がたくさん暮らしていて 人の眼に見える部分も見えない部分も 複雑なネットワークでつながっていて (すでに「食物連鎖」なんて概念じゃくくれない) その中で、栄養だけでなく いろんなパワーを持った農作物が採れて それを食べる私たちがいて。。という 大きな大きな構図がやっとわかってきたところ。 かたや、やっぱり管理しやすく コストを下げて、というニーズ。 どういうありかたを選択したいですか??という問いかけが 来てるようですね。 農業とLED
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