リチウムイオン電池で自動車を動かす

時事ドットコム:
2008/03/01-07:50
 量産車へ世界初の実用化=09年にも投入-リチウムイオン電池・独ダイムラー

 【フランクフルト29日時事】ドイツの自動車大手ダイムラーは29日、リチウムイオン電池を世界で初めて量産車に使用すると発表した。関連特許を取得するとともに、2009年から市場投入する高級車「メルセデスベンツS400」のハイブリッド車で実用化を予定している。
 リチウムイオン電池は携帯電話やノートパソコンなど家電用では普及しているが、自動車用の実用化に向けては破裂や発火の危険性克服などが大きな課題となっていた。ダイムラーの同電池技術は、独タイヤ・自動車部品大手コンチネンタルと共同で開発した。

ボーイングが燃料電池で飛行機を飛ばした

Yahoo!ニュース - 写真ピックアップ
"試験飛行に成功した世界初の有人水素燃料電池飛行機(ボーイング提供)。燃料電池とリチウムイオン電池を組み合わせたハイブリッド電気モーターでプロペラを回転させるシステムを米航空機・宇宙大手の同社が開発した"

写真へのリンク


Boeing:
Boeing Successfully Flies Fuel Cell-Powered Airplane

Fuel Cell 燃料電池情報

Fuel Cell 燃料電池情報

こういうページを作り情報を集めています。単なるリンク集ですが…。

燃料電池が地球にやさしい理由

とにかく原理的には酸素と水素から水を作る過程で電気が生産されるのでクリーンなのである。酸素は空気中のものを使うとして水素の供給源を何にするか、電解質を何にするかで種類がきまる。

燃料電池の可能性

燃料電池が環境を汚染する物質の排出が少なく、エネルギー効率が高いことから化石エネルギーを燃やして作る電気に比べて地球環境にやさしいことはわかる。基本的には電気分解の逆で、酸素と水素の反応によって電気を生み出すということだから、CO2は出ない。エネルギー効率も理論的には82.9%。

さて、燃料電池にはおもに4つのものがある。第一世代がリン酸形燃料電池(PAFC)と呼ばれるもので、すでに実用化されている。第二世代が溶解炭酸塩形燃料電池(MCFC)で、続く第三世代が固体酸化物形燃料電池(SOFC)、そして最近100℃以下で動作する高分子電解質形燃料電池(PEFC)が注目されている。

というあたりから燃料電池の勉強を初めてみようと思う。