白熱電球生産中止ー東芝ライテック

今朝の日経の企業総合面からもうひとつ。白熱電球国内シェア2位の東芝ライテックが10年に白熱電球の生産中止を発表。これは経産省が12年までに家庭用白熱電球を廃止するという方針をうけたもの。廃止することで50万トンのCO2が削減されると見込んでいる。

まあ値段の高い蛍光灯型電球に切り替えていくということで経営上もメリットがあるという判断だろう。
電球型蛍光灯だけでなくLED電球も生産される予定というからLED電球も今後増えることになりそうだ。暖かみのある光が逆に恋しくなるだろうなあ。

ところでシェアの一位はどこだろう。松下電器系列だろうけど。

<追記>
やはり松下でした。

温室効果ガス削減:白熱電球から蛍光灯へ、生産シフト加速 - 毎日jp(毎日新聞)
"日本企業の白熱電球生産量は年間約1億2000万個。全生産をインドネシアで行っている松下が首位で、国内と中国で生産している東芝ライテックは、年間計4000万個を製造する2位。10年をめどに、蛍光ランプに置き換えられない小型の電球や特殊なタイプを除き、白熱電球の生産を中止する。"


五〇万円台の家庭用燃料電池

松下電器産業が家庭用燃料電池を開発し2015年までに量産化して五〇万円台までにするというニュースが今朝の日経に出ていた。

方式はPEFC(固体高分子形)で燃料は都市ガス。出力は1キロワット。通常の家庭(4人家族)の場合3から4キロワット必要なので価格が下がれば初期設備費用が150万円程度で導入できる。補助も考えられる。なっ

都市ガスの持っているエネルギーをどれくらい電気エネルギーに変換できたかを表す発電効率が39パーセントで火力発電に近いレベルらしい。東京ガスを通じて販売され10年に1万台、15年に10万台にする計画だ。
電力の他に温水を使ったコジェネレーションシステムにすることが可能でそうするとエネルギーの利用効率は最大で93パーセントになる。CO2の排出量は火力発電に比べて37パーセント減らせる。
来年には発売される予定で当初は100万円強。(メーカー出荷価格)

久しぶりにいろんなことを学べた記事に出会った。

満足。

PEFCとは  - NE用語 - Tech-On!

上記サイトは関連記事も含めて参考になりますよ。