2007年10月30日
あるハチドリの物語
あるハチドリのものがたり。
あるとき森が燃えていました
森の生きものたちは
われ先にと逃げていきました
でもクリキンディという名のハチドリだけは
いったりきたり
口ばしで水のしずくを一滴づつ運んでは
炎の上に落としていきます
動物たちがそれを見て
「そんなことをしていったい何になるんだ」
と笑っています
クリキンディはこう答えました
「私は私にできることをしているだけ」
- posted by byebyeblackbird |
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