南の風 風力4

11月3日、ライフスタイルフォーラムというイベントに行った。

サウスウインドというお店のブースで、浜松珈琲という、缶コーヒーに出会った。

フェアトレードのコーヒー豆を使って淹れたコーヒーを缶コーヒーにして売っていた。
驚くのは、その値段。なんと

100円

一般の缶コーヒーと量は変わらず、しかし、低価格での販売。
フェアトレードの場合、普通よりも原価は高くなる。貧困な国に対して、公正な対価で物を買い取るから当たり前と言えば当たり前の事だ。

店の人に、
「採算取れていますか?」
と聞いたら、
「かなり苦しいです。だけど普通の缶コーヒーと同じ値段では、誰も買いません。」
と言っていた。この人のフェアトレードを普及させる思いが伝わって来た気がした。

このコーヒーは、エクアドル共和国コタカチ郡インタグ地方のコーヒー豆を使っている。コーヒー豆は森林農法と言う方法で栽培されている。森を森のままで農地にする、地球に優しい農法だそうだ。さらに農薬、化学肥料も一切使っていないらしい。

味は、酸味がない、スッキリした味だった。

ギフトセットもあるらしいのだが、あいにくホームページには載っていないので、もしも興味があればメールで聞いてみたらいかがだろう?

こんな、地球にも人々にも優しい、そして、一生懸命な店こそ、順風満帆でいってほしいものだ。
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