ゾウvsバナナ

ライフスタイルフォーラムで、ゾウの糞から作った紙と、バナナの茎から作った紙を見つけた。
ゾウは草食で糞に繊維が豊富。その繊維を漉いて紙にするらしい。ちなみに完璧に脱臭していて、臭いはない。僕としてはほのかに香るほうがいいのだがw 牛糞からも紙を作る計画があるらしい。
一方、バナナの茎から作るバナナペーパーは、バナナを収穫する際に廃棄処分する茎の繊維を秘密兵器「紙造くん」でどろどろにした後漉く。原料はバナナの茎と水、薬品や添加物は一切使わない。食っても身体に無害です。(実際にはまずくて食えないらしいがw)
どちらも、どうせ捨てるところを紙にする技術。これからの紙はこうあるべきだね。
ただし、こんな意見もある。
「森林は木を間引きしないと滅びてしまう。だから間引いた木で紙を作ってどんどん消費する方がよい。」
ブースに来た人がそんな事を言っていた。それは一理あるけど・・・・それは間引いた木だけで、世界の需要が満たせればの話だと思う。現に足りないから、世界の森林はどんどん減っている。

参考URL :象のペーパー
       :バナナペーパー

写真は、上に乗っているのが、ゾウの糞から作ったメモ用紙。下が、バナナの茎から作った名刺用紙。


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