2008年10月12日
地震大国で原発大国(>_<)
昨日の午前中は~ 第22回反核・軍縮・地球を守る福島県集会に行って、 元刈羽村議6期・原子力資料情報室理事の、 竹本和幸さんの講演「地震大国日本と原子力発電」を聴きました。 中越沖地震の影響でストップしたままの柏刈羽崎原発は、 今どうなっているのか~~というお話を、 貴重な現場写真と共にご報告いただきました。 現地では、道路が隆起して波打ち、 原発内には大量の水漏れが起き、 パイプは歪んで外れています。 地震の影響でストップしたというよりも、 とても動かせない状態なんじゃないかしら。 地震前は、5000人が働いていたそうですが、 現在は、事後処理のために8000人が働いているそうです。 そのうち、東京電力の社員は前も後も増減なく1000人。 増えたのは、下請けの下請け、臨時契約の作業員なんだって。 危険な仕事は派遣が行う構図、 まるで、先日うかがった雨宮処凛さんの講演みたい…。 というわけで、柏崎原発は止まっていますが、 この夏のピーク時も、電力不足という話は全くなかった。 オリンピックも甲子園もあったのに、電力は余っていた。 原発は止められる。 なぜなら、全国の電力使用量を調べてみると、 ここ10年横ばいが続いている! 国民がもっと省エネを進めれば、 もっともっと減らせる! 足るを知ればいい! 原発を止める方向に! そう、竹本さんは話しておられました。 竹本さんのご自宅は、 危険な柏崎原発からほんの3キロ・・・。 その危機感は切実で、訴えは本気です。
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