壊れた窓は直してしまおう

今日は仕事で情報セキュリティ研修を受けてきました。
最近は個人情報保護やデータ漏洩に関するニュースを耳にすることが多くなりましたが、
職場では定期的にこうした研修を行うことで意識づけを行っているのです。

その研修の中で「壊れた窓の理論」の話が出てきました。
これは、一枚の割れた窓を放置しておくと、どうせ割れているのだからとどんどん窓を割る人が増えてきて、
やがてその建物の窓は全部割られてしまう。やがてその地域の治安がどんどん悪化していくという、
アメリカの犯罪学上の理論だそうです。

この話を聞いて、犯罪とまでは言わないけれど、ゴミやたばこの吸殻をポイ捨てしたりするのも
同じことなのだな~と思いました。
そういえば、自転車置き場のカゴに空き缶などをひとつ入れられると、その1台だけがゴミ箱のように
こんもりと空き缶を捨てられていますが、それと同じことなのですね。
そもそも、なんで他人の自転車のカゴにゴミを入れようと思うのかがわかりませんが。ぷんぷん。
あれはほんとに凹みます。
ゴミを持って帰って捨てるにしても、自分の荷物をカゴに入れられないんですよ。
片手にカバンを持ったまま、不安定な状態で自転車に乗って帰るので危なくて仕方ありません。

話がそれましたね。
閑話休題。

だったら、その心理をいい方向に利用しちゃいましょう。
誰かが窓を割っているのを見て、自分も割っていいやって思う人がいるということは、誰かがゴミを
拾っている姿を見て、自分も拾おうって思う人もいるってことですよね。
たとえ建物の窓が全部割られてしまっていたとしても、誰かがその窓を修理し始めたら、あとに続いて
修理する人もやがて増えてくる。
ということは、エコナコトでみなさんが紹介してくださるエコ活動を見て、自分もやってみようと思う人たちが
もっと増える。そう考えると、なんだかうれしいですね。

私もみなさんに負けずにエコ活動をご報告できるように、がんばります!

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