My箸を使うということ

親しいお友だちの娘ちゃん(高校生)が入院したのでお見舞いに行ったら、
「病人が病人をお見舞いしてどうするの~」と笑われたムラオカです。
お互いに病気自慢をしながら、食事制限項目に多数の共通点があることを発見。
一緒に食事したらいいかもね~と、娘ちゃんが退院したらご飯を食べに行く約束をしました。
私にとっては姪っ子のような存在の娘ちゃん。
早く退院して、一緒においしいものを食べに行きたいものです。


さて、おいしいものを食べに行くときには、やはりMy箸を使うわけですが。
という強引な導入で恐縮です。

よっひ~さんが先週書かれていた「割り箸論争の果てに」という記事の最後に、
割り箸産業で働く方の論文の一文が引用されていました。

私がMy箸を使うようになってからまだ1年足らずですが、気になっていることのひとつ。
環境のために割り箸を使うのをやめることで、職を失う人がどれほどいるのか。
私がもし割り箸産業に従事していたとして、どういう気持ちになったのだろうか。

ひとつの産業、多くの人の人生を変えることになるかもしれない。
そう考えると、単純にMy箸が広まればいいというだけではすまされない気がするのです。
割り箸を使うことでどうなるのか、My箸にすることでどんな効果があるのか。
どちらがいいとか悪いとか、判断をできるほど私はまだ知らないことが多すぎる。
そんな自分にできることは、きちんと自分で考えて、今できる範囲で判断して使うこと。

誰かが使っているからとか、流行っているからとかじゃなく。
まずは自分で使ってみて、そのうえで考えたり、もっと知っていったり。
自分の小さな消費行動が、世の中にどのような影響を波及していくのか。
考えながら使うことが「消費者としての責任」のような気がするのです。

そして、ぜんぜん答えにはたどり着かないまま、相変わらずヘナチョコな私がそこにいるのですが。
答えを探し、考え続けるためにも、まずはMy箸を使い続けていこうと思います。
なにより、せっかくステキなお箸を買ったのですから、大切に使いましょう。



My箸が広まるといいなと思う反面、もうひとつ気になっていることがあるのですが、
それはまた後日、まとめてみようと思います。

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