My箸でふられる…

おとなりの施設の敷地に植えられている桜にピンクの芽が吹いてきて、
遠目にピンクの水玉のように見えました。
それを見てゆかりご飯のようだと思った、花より食い気のムラオカです。

先日からMy箸ネタが続いていますが、ついこの前もMy箸でちょっとしたできごとが。

私のMy箸は、MY-HASHIプロジェクトさんから購入したカラフルお箸。
日本の伝統色30色もあるので、選ぶときに目移りしてしまったほど。
どの色もステキなので「全部!」といいたいところですが、それは本末転倒ですものね。
必要な本数だけ購入いたします。

が、せめて色のバリエーションを増やしたい!ということで、4本バラバラの色で買ったのです。
藍墨、雪白、藤紫、桜色の4色を、気分にあわせて使い分けています。
お天気のいい昼間は、桜色と雪白。
大人な雰囲気のカフェでは、藍墨と雪白のモノトーンで。
おちついた和食どころでは、藍墨と藤紫でシックな組み合わせ…。
楽しみながら、お気に入りの箸を使っています。

先日、昔の職場の仲間と食事にでかけたとき、My箸を取り出すとお箸の話題に。
4本持っていると人にも貸してあげられるのよ~なんてお話もしました。
せっかくの機会なので、お向かいの席に座っていた友人に使ってみる?と差し出しました。
すると彼女は、Refuse…。
ここでRefuseですか。できればコンビニやスーパーのレジ袋でお願いします…。

どうして使いたくないと思ったのか、参考までに聞いてみました。
彼女は申し訳なさそうにほんのり笑顔で、「色が…」と。
色がバラバラなのを使うのが恥ずかしかったそうです。

そうなのか~。私はさほど気にしていませんでした。
むしろ、話のネタにいいな~と思っていたくらいです。
彼女にとって色違いの箸を使っているのは、朝寝坊して靴下を片方間違えて履いちゃった人
みたいな感じがしたらしいのです。
たしかに前に一緒に食事に行ったときも、お店の人に「なんで色違うのー?」って聞かれたし。
もしかしたら、そのときも彼女はこっぱずかしい思いをしていたのでしょうか。
それは申し訳ない。

だけど、箸に罪はないのよ~。
私がバラで買っただけで、同じ色で揃えて買うことはもちろんできますとも。
好きな色を4本揃えて買えばいいさ。買うがいいさ。
そう力説しつつ、楽しい夕べは更けていったのでした。

でも、せっかくだったら、やっぱりいろいろな色を楽しみたいですよね。ね。


ちなみに、母には浅葱や若竹などの寒色系の色を、やはりバラバラで持たせています。
たまに気分転換で私のと組み合わせを入れ替えています。
ほかの友人に「あ、今日は色が違う」とか気づかれると、ちょっとうれしいです。
さりげなくMy箸の話の導入にもなりますし。
なんにせよ、話題になって広まっていけばそれでよしですね。

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