ドラえもんのアイテムから思うこと

すっかり風邪で寝込んでしまったいたムラオカです。
この週末、ずっと寝たままでやっと復活です。
しかし、熱は下がったのですが、鼻水がとまりません。

鼻水が出るので、どうしてもティッシュの消費がはげしくなります。
私の部屋のくずかごは、ちょっと湿った白い紙のかたまりがこんもりと。(汚い話でシツレイ)
使ってしまったものは仕方ないと思いつつ、もったいない気持ちになりますね。


ティッシュの山を見ていると、子どもの頃に読んだドラえもんの節約するとお金がたまる
というアイテムの話を思い出しました。

おこづかいが足りなくて、いつものごとく「ドラえもほぉ~ん」と泣きつくのび太。
「しょうがないな~」と言いつつもドラえもんが出してくれたのが、節約した分だけ
貯金箱にお金がたまるというアイテムでした。
小さくなって使いづらくなったえんぴつ同士のおしりをテープでくっつけて長くして
使い続けたり、一度使ったティッシュを乾かしてもう一度使ったり。
本当は買うはずだったえんぴつを、節約して買わずに済ませた分だけ貯金箱に
お金がたまるのです。


のび太のことなので、どんどんティッシュを使って乾かせばもっとお金がたまる!
とあらぬ方向にひらめいてしまい、結局はティッシュのムダ使いをしてお金が
なくなってしまったというオチだったのですが。


いい教訓ですね。

このアイテムのポイントは、プラスだけじゃなくて過ぎるとちょっとしたペナルティも
与えられるところ。
ルールを決めてがんじがらめにするのはどうかと思いますが、多少のペナルティは
今の世の中の状況からすると必要なのかとも。


もともとムダを出すのはマイナスの行為であり、ムダを出さないようにするのは
マイナスからプラマイゼロの状態にすること。
ムダを出さずに生産をすることではじめてプラスの状態になるはず。

ごほうびはプラスになってはじめてもらえるものなのに、マイナスからゼロにしただけで
ごほうびをほしがっているのですよね。

それならときとしてペナルティも甘んじて受けなくては、平等じゃないような気がするのです。
権利と義務のバランスというとおおげさですが…。
やったこととやっていないことのバランスが悪いと思うのです。


そんなわけで、大量に消費してしまったティッシュの分を取り返すべく、明日から
節約生活を心がけてまいります。

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