メリハリ作業で省電力化

IZAニュースによると、IT機器メーカーが省電力化で温暖化対策に取り組んでいるようですね。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/manufacturer/92311/

確かに企業では少なくともひとり一台はパソコンを使用し、そのほかにもサーバやプリンタ、
FAXなどの機器が常に稼動しています。
ほかにもハブやルータなどのネットワーク接続機器などもありますね。
データセンターでは何台ものサーバマシンが並び、さらには冷却のためにエアコンもフル稼働。
自宅の電力を直接消費していないので、間接的に電力消費をしていることは忘れてしまいがちですが。

インターネットの普及に伴い、個人宅でも一家に一台があたりまえ。
多いところでは家族ひとり一人に一台ずつというところもあります。
ブロードバンドで接続し放題なので、モデムやルータも一日中つけっぱなしがほとんどです。

インターネットが流行りはじめの頃は、パソコンでインターネットに接続するときだけモデムの
電源を入れていたものですが。
従量制課金だったので、効率よく最小限の接続で済ませる工夫をしたりしていました。

その頃に比べると、電力消費量は格段に多くなっているのでしょうね。

これだけ日常的に使用されているIT機器ですから、やはり省電力化は必至。
ほぼ日用品となったパソコンやネットワーク機器など、家電と同じようにエコ仕様が求められるのでしょうね。

省電力化が進むのはよいことですが、その製品を開発するためにどれだけのエネルギーが
消費されるのかは気になるところです。
一時的にエネルギー消費量が高まっても、長期的に見てエネルギー削減につながればよいけれど、
もっともっとと製品開発が続けばエネルギーは使われ続け…。

もしくは、開発で使用するエネルギー消費量を上回るほどの省エネルギー効果を出す。
それには企業まかせではなく、私たちも減らすために工夫をしていかなくては。

効率よい仕事を心がけて、まとまった時間でパソコンを使用する。
そうすることでスリープ設定なども効果的に活用できるのではないかしら。
スリープ設定をしたくない理由のひとつは、立ち上がりに時間がかかり仕事の再開が
スムーズじゃないこともあると思います。
それなら、パソコンを使用する時間と使用しない時間のメリハリをつけて作業する
などひと工夫してみるといいかもしれません。

常にパソコンを使用するのがお仕事の場合は、難しいかもしれませんが。
それなら立ち上がりのときにひと息つくくらいの余裕を持ちましょう。
ちょっと机の上の書類を束ねたりして気持ちを入れ替えると、仕事の効率もあがりますよ。

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