母さん、使い方が違います

先日、母にエコバッグを持たないかと提案して剣もほろろ。即座に却下されたムラオカです。

というのも、レジ袋はワルモノ扱いされがちですが、便利に再利用できる場面もあるから。
温泉やプールに行った後の濡れモノを入れたり、ゴミ箱にかぶせたり、何枚かはあると
便利ですものね。
私の部屋のくずかごも、籐製なのでレジ袋をかけてあるので鼻をかんで濡れたティッシュも
安心して捨てられます。

だけど、やはりレジ袋の消費は最小限に抑えたいですよね。
ということで、隙があれば「エコバッグ」とささやき、母に暗示をかける日々を送っています。

今日も母の近くで「エコバッグ使えばいいのにな~」と、ブツブツつぶやいていました。
すると母は、「お母さんだってエコバッグ使ってるよ、ほら!」とほこらしげに、
ビールか何かを買ったときに景品でもらったエコバッグをかざしました。

驚いたことに、そのエコバッグの中はすでに荷物でパンパンに。

私 「え~、それじゃぁ、買い物したモノがなにも入らないじゃない!」

母 「そうだよ。仕事の着替え持って行ってるんだもん」

私 「確かにエコバッグ使えって言ったけどさ……」

母 「使ってるじゃない」



あぁ、母よ…。
そうです。そのとおりですね。
確かに「エコバッグ使おう」としか言っていませんでしたね。
私が間違っておりました。省略しすぎた私が悪うございました。
日本語は正しく、略さずに使いますわよ。

「エコバッグに買ったものを入れて、レジ袋をもらわないようにしよう」


今度からはちゃんとハッキリそう言おう!と心に誓った秋の夜でした。


冗談のようですが、うちの母はほんとにこんな人なのです…。
こんな母にエコバッグの正しい使い方を定着させる方法、ご存知の方がいましたらご一報を。