古いものほどお手入れが大切

先日、昔の職場の仲間3人と食事に行ってきました。
ほんとうは連休を利用して鵡川までシシャモを食べに行く予定だったのですが、
あいにくの雪でしたので断念。
旬の味を楽しもうツアーは来年までおあずけです。

年に数回は顔をあわせて集まる仲間。
気心の知れた仲間とのひとときは、いつも楽しいものですね。
その日はとても寒かったので、おでんを食べてあたたまることに。
おいしいものを食べながら、近況報告したり思い出話をしたり。

3人とも30歳をとっくに通り越した、いわゆる「負け犬」たち。
早く嫁に行きなさい、孫の顔を見せなさい、ねぇさんから先に、若い方から先に…
などといいながら、ほとんど最終的にはグループホーム計画に落ち着きます。

女性同士なので、お肌やスタイルの話にも花が咲きます。
3人ともどちらかというと細いほうで、食べても太らない体質でした。
しかし、寄る年並みには勝てず…ですね。
食べたら食べた分だけ、おなか周りの浮き袋が大きくなっていくのです。
振袖の長さも長くなります。ほんとうの振袖は着られないお年頃なのにね。

そして、運動したり、お手入れしたり、若い頃よりしっかりしないとダメなのよね~と。
中古品といえどもまだ売り物なのだから、お手入れは大事。
リサイクルショップだって、ちゃんとお手入れされて状態がよいほうが早く売れるものね~。
売る気があるならちゃんと丹精込めて手入れしないといけないわよね。
などと、話は徐々に反省会のようになりました。

リサイクル、リユースを上手にするには、日々ていねいに扱ってお手入れもしっかり。
古いものに味が出てくるのは、日々大切にするという愛情があってこそですね。
リサイクルショップの方に尊敬の念を感じつつ、おでんの夜は更けていったのでした。