香り立つリサイクル

昨日はクリスマスカードを買いに街中までお買い物に。
札幌の伊東屋ともいえるセントラル藤井という大きな文具店があり、ステーショナリー大好きな私は、
いつもそこまで買いに行きます。
手帳のリフィルやペン、画材やバリエーション豊かな紙など、見ているだけで飽きません。
何時間でもいられてしまいます。

ステーショナリーの好きなところは、工夫された商品が多いところ。
使いやすさを考えた商品を見ていると、作り手の思いのようなものを感じられて楽しいのです。
ペンのグリップやノックしやすさひとつにしてみても、試行錯誤を重ねている姿を想像するだけで
使うのが楽しくなりそうでワクワクしてしまいます。

そんな感じで、おもちゃ屋さんでのチビッコよろしく、さまざまなステーショナリーを眺めていると、
ステキなリサイクル文具を発見しました。

使い終わったウイスキー樽をリサイクルして作られたペン。
その名も「ピュアモルト」。
ウイスキー樽としての役目を終えた樽をの材木を削り、ペンの軸心として再利用したものです。

握ってみると木のやわらかでしっとりとした感触が手になじみます。
少し太めなのが握りやすく、木材なので適度に軽くて書き味も滑らか。
長く使い込まれた樽の風合いが落ち着いた雰囲気をかもし出します。
実際にウイスキーの香りはしないのですが、静かな醸造所に身を置いているような気分になります。
大人のステーショナリーといったところでしょうか。

私は現在、お気に入りの複合ペン(4色のボールペンとシャープの一体式)を愛用しているので、
新しく購入するには至りませんでしたが、今後の贈り物候補として上位にランクインしています。

そんなステキなステーショナリーは、こちらでご覧いただけますよ~。
https://ssl1.suntory.co.jp/apl/oss/taru_shop/cat/slist/prms/m_class_idTARM017

ほかにもウイスキー樽はさまざまな形で再利用されているのですね。
サントリーの山崎蒸留所では、いたるところの家具が樽を再利用したものだそうです。
http://yamazaki-d.blog.suntory.co.jp/blog/a/10000728.html

オンラインショップのサイトを見てみると、樽として使った名残りのある曲がったままの樽材を
使った家具などもあるようです。味がありますね。
https://ssl1.suntory.co.jp/apl/oss/taru_shop/cat/slist/prms/m_class_idTARM013

ちょっとお高くて庶民の私にはびっくりのお値段ですが、こうしたものは大切にいつまでも長く使いたくなります。
自分の生涯の家具として、ひとつくらい購入してみたいものです。
まだまだ先の話ですが、自分の孫の代まで使い続けられたらちょっとステキですよね。