年賀状へのささやかなこだわり

今日は、ずっとおうちでのんびりと過ごしていました。
おうちでなにをしていたかというと、今さらながらに年賀状作りです…。

年末に腰を痛めて作業できなかったということもありますが。
ささやかなこだわりとして、できるだけ手作りに近いものでご挨拶をしたいため
作るのに時間がかかるからなのです。

パソコンやプリンターが普及した昨今、宛名からすべて印刷したものが多いですね。
デザインが豊富で、書体もさまざまなものがあるので、ひところに比べてかなり
個性豊な年賀状を仕上げられるようになっていますものね。
友人、知人からの年賀状も、ステキなものが多くて見るのが楽しみです。

そんな時代に逆行するかのように、手書きチックな私です。
宛名はもちろん手書きです。
ひとり一人、その人のことを思いながら書きます。
「最近お会いしていないな~」「去年いっしょに食事したとき楽しかったな~」
などと思いながら宛名を書いていくのが楽しいのです。

表面は昔から使っているプリントゴッコを活用したり、スタンプやステンシルを使ったり。
ここ数年は、メインのデザインをプリントゴッコでプリントして、千代紙をぺたぺた
貼り付けるというパターンにはまっています。

今年はこんな年賀状に仕上がりました。

年賀状


画像が暗くてわかりにくいですが、文字の部分はゴールドと抹茶色のマーブル模様がほんのりと。
インクの混ぜ具合をちょっと失敗してしまって、まだらなのですけど…。
ほんとうは自分で毛筆で書けたらいいのですけどね。

右角にある千代紙は、もともと2センチ四方のものを4等分してぺたぺたと重ねて貼ります。
これがぶきっちょな私には難しい。
角がずれないように息を止めて貼り付けているのです。
一枚貼るごとに「ぷはぁ~~」と深呼吸。
すると切った千代紙が飛び散ってあたふたするのですが、それはそれでまた楽し。

全部印刷してしまえば早いしきれいだし、なによりちゃんと元旦に届けられるのですけどね。
だけども、少しでも手間をかけて出したいのです。
年の最初の挨拶ですから、自分らしく、ね。
果たしてこの作業がエコなのかといえば、わかりませんけれど…。

そんなわけで、今日は半日がかりで年賀状作りをしていたのでした。
明日、宛名を書いて投函してきます。
松の内にはなんとか届くことでしょう。のんき過ぎ?