妄想膨らむMy箸

年度があけても忙しさが落ち着くどころか、増したような気がするムラオカです。
先週はほとんどてっぺん間近な状態でした。

そんな中、金曜日にかろうじて9時前に帰れる日ができて、
昔の職場の友人とご飯を食べてきました。

遅い時間だったので食事といってもビアバーのようなところに行ったのですが、
店員さんはほとんど若い方ばかりでした。
若い男性の店員さんが、取り皿と割り箸をセットしに来てくれたので、
お箸は結構ですよ~と戻したところ、ポカンとした表情で「はぁ…」と言いながら、
取り皿まで下げようとしてしまったのです。

いやいや、お箸だけですよ~。お皿は使いますよ~。
どうやら食事をしないと言っていると思われたようです。
My箸ということを知らなかった様子でした。
そうか…まだ浸透していないものなのか…。
「え?なになに?」みたいな雰囲気になり、ちょっとぎこちない空気が流れてしまいました。
スマートにお箸を返却するには、まだまだテクニックが足りていないのだなと反省です。


まぁ、そのおかげで一緒に食事に行った友人はすぐにMy箸と気づいてくれて、
「どうして色がぜんぶ違うの?」などと箸の話題でしばし盛り上がりました。
色違いの箸を使っていると、My箸の話の導入にもいいカンジです。

そういえば、以前、顔なじみのモツ鍋屋さんに行ったときにも、
ママさんから「前から聞こうと思ってたけどなんで色違うの?」なんてお話をしていたら、
となりの席の人もなんとはなしに見ていました。
My箸アピールにもひと役かっているのかもしれません。

「となりの席の人がさ~、変な色違いの箸使っててさ~」
「あぁ、それってMy箸ってやつじゃないの?」
「え?なにそれ?」
「知らないの~?エコだよ、エコ」
「そういえば俺のバイト先にもさ~、箸下げろとか言う変な客いたわ。それだったのか?」
「そうじゃない?最近多いらしいよ~」

なぁ~んて会話がどこかで繰り広げられていたりして。
みたいな妄想をひとりで膨らませていた週末でした。