エコの嵐

年甲斐もなく、嵐のコンサートに行ってきたムラオカです。
毎年、SMAPさんをはじめ、ジャニーズ系のコンサートに数回参加していますが、
今年初のジャニーズコンサートでした。
実は2月にタッキー&翼があったのですが、急な入院のためいけませんでした…。

そもそもジャニーズに限らず、今年初のコンサートイベント。
ひさびさのイベントに胸が躍ります。
開演前はグッズ売り場で、その回の記念アイテムを購入するのですが、
ハンドタオルや携帯ストラップ、トートバッグなど日常で使えるものを買います。
クリアファイルなども売られていますが、さすがに職場で使うには…。ねぇ。

どのようなグッズが販売されているのかというのが楽しみのひとつなのですが、
今年はここでも「エコバッグ」でした。
通常、パンフレットなども入れて持ち帰られるような大きなサイズのバッグが
販売されていることが多いのですが、コンサート会場以外では持ち歩きにくい
ちょっと派手めのデザインのものがほとんど。

それが、今回はシンプルで普段使いもできそうな「エコバッグ」。
今年の24時間テレビのパーソナリティを勤める嵐さんたちとしては、やはり
環境に配慮したグッズを販売されるのですね。ほかには「携帯箸」もありました。
私はエコバッグもお箸もすでに持っているので購入しませんでしたが、
エコバッグはたくさんの人たちが買っていたようです。

コンサートの中でも、リーダーの大野さんからエコバッグを紹介。
さらには地球環境への思いを込めた新曲も披露されました。

嵐さんのファン層はとても若くて、小さい子どもたちもたくさん来ていました。
こうした若い世代に影響力のある人たちが、イベントや歌を通じて環境について
考えるきっかけを与えていったり、思いを伝えたり。

グッズを買った学生さんたちが、エコバッグや携帯箸を学校に持っていって、
お友だち同士で話題になって、それらのアイテムを使う意味について伝えて。
エコや環境についての裾野が広がり、自分たちの日常と密接であることが
広く認識されていくといいなぁと思います。


ちなみに、会場となったドームの売店でも今までと変化がありました。
すべての売店で「環境に配慮してレジ袋の配布は行っていません」という
注意書きがされていました。

以前、日ハム戦を見にドームに行ったとき、お弁当や飲み物を買っただけで
レジ袋に入れて渡されたことがありました。
よほど両手が荷物でふさがっていたりしない限り、同じ建物の中の自席に
移動するまでのわずかな間に袋は必要ないですものね。

日常のスーパーやコンビニで日々刷り込まれていくのと平行して、こうした
非日常のイベントのときの訴えかけは印象に残りやすいと思います。
レジ袋はもらわないのがあたりまえ。ほんとうに必要とするときだけもらう
というのが定着するようになってほしいですね。