ちょっとブレイク

今日も恒例の洞爺湖ブログを更新しています。
今回は洞爺湖の名所というよりも、お昼のひとときの様子です。
お昼を食べながら覗いてみてくださいね。


帰ってきてから、洞爺湖にはほかにどんなお店があるのかしらと探してみたところ、
洞爺湖町役場のサイトで一覧を見つけました。

ラーメン店は、今回お昼に食べた豊来軒さんのほかに5軒。
あと5回洞爺湖に行けば、全店制覇できそうです。
制覇したところでなにがどうというわけではないのですが、ラーメン好きの洞爺湖好きとしては、
やはりひととおり食しておきたいなと…。

それにしても、スナック・バーが多いのですね。
私は旅先では宿でゆっくり過ごすことが多いものですから、今回のように昼間の訪問では
これほどスナックが多いとは気づきませんでした。
温泉街のイメージと言えば、やはり浴衣姿で宿の近くのスナックでカラオケしたり…
といったところでしょうか。
地元のお店に入ってママさんやマスターとお話しすると、昼間の観光だけでは気づかない
その地域の横顔のようなものも見えるかもしれませんね。

札幌から近いので日帰りすることが多くなってしまいましたが、久しぶりにゆっくりと宿泊して
ディープな洞爺湖にひたってこようかしら。

セヴァン=スズキさんの講演を聞いてきました

ハチドリ北海道さんのリレーブログで紹介されていましたが、セヴァン=スズキさんの講演を聞いてきました。

冒頭で、1992年に行われたリオの地球環境サミットで演説をされたときの映像が流されました。
Webサイトなどで文面で読んだりしていましたが、実際の映像で見ると言葉の力強さや真剣な表情から、
いっそう主張が伝わってきますね。

これを聞いてなにも思わずになんていられない。
そう思う反面、15年も前にこれほどまでにインパクトのある警鐘を鳴らされていながら、
やっと最近になって世界は重い腰をあげてきたのですね。
人はものごとに直面するまで動かないものだと改めて思います。


思い返せば、「風の谷のナウシカ」や「地球へ…」など、人類と地球の関わりをテーマにした物語は
私が子どものときからあったのですよね。
二つとも今でも大好きで、何度も何度も読み返しています。

「風の谷のナウシカ」はアニメ映画、原作ともに有名な作品。
原作の結末に対してはいろいろ論争がありましたが、結末に至るまでの物語の中からは
いろいろな角度で汲み取れるメッセージがちりばめられています。
それなのに、実際に行動を起こすまでに何年もの月日がかかってしまいました。

目の当たりにしなければわからない。直面したときにはもう遅い。
手遅れになる前に、すでに遅いスタートかもしれないけれど、あきらめずにできることをやっていこう。

小さなことからコツコツと。

それは西川きよし師匠か…。

廃油の処理もいろいろある

仕事帰りに、駅の近くのスーパーに寄り道してきました。

いつも食料品の買出しは両親にまかせっきりの私…。おはずかしい。
自分でスーパーに行くときは日用品を買うことが多く、2階にある日用品売り場にまっしぐらですが、
今日は会社で飲むお茶を物色しに食料品コーナーに行きました。

サービスカウンターの横を通って売り場に入ろうとすると、なにやら小さな冷蔵ボックスのようなものが。
覗き込んでみると、使用済みの油を回収するためのボックスだったようです。
すでにペットボトルに詰め込まれた使用済みの油がいくつか並んでいました。

回収した廃油をどのように処理しているのかまでは確認できなかったのですが、
企業がこうした取り組みをしてくれるのはうれしいことですね。
お買い物に行くときに、めんどうくさがらずにちょっと持っていくだけで、水を汚さずにすみます。

ecogrooveさんのブログでペットボトルのリユースについて書かれていましたが、
企業が場を提供して、消費者がそこに参加していく形態がこれから増えていくのでしょうね。

企業よりも家庭が先にとか、家庭より企業がまず…と議論しているよりも、それぞれの立場で
できることに取り組んでいくことが大切ですよね。
相互に協力し合って守っていきたいものです。


廃油の処理の仕方でどんな方法があるのかしらと思いググってみたら、「なんでも知恵袋」
というサイトを見つけました。
みなさんいろいろ工夫されているのですね。
ろ過ポットで濾して再利用することもできるとは知りませんでした。

学校祭で、廃油を使ったアロマキャンドルを作った学校もあるようです。
http://koryo.fku.ed.jp/kateiclub/SENTENCE/aromakyanndoru01.htm
楽しそうですね。
廃油で作ったキャンドルを使って、キャンドルナイトを楽しむ。いい感じです。
クリスマスに向けて作ってみるのもよいですね。
ぶきっちょの私ですが、チャレンジしてみようかしら。

秋の夕日に

金曜日の夜にまた風邪をぶり返してしまい、鼻がグスグス。
ひと足早く赤鼻のトナカイさん状態のムラオカです。

夕方、自宅でおとなしく過ごしていると、窓の外がなんだか赤く見える。
おや?と思って窓の外を見てみると、夕焼け空が広がっていました。




うちは集合住宅の5階。おまけに高台にあるので、周りをさえぎる建物が少ないため、
空が広々と見渡せます。


ふと、窓の下に目を向けると、階下には紅葉が。




我が家は狭いし、古いのですが、窓から見える景色だけは最高です。
裏手が公園墓地になっているので、緑豊かでお手入れも行き届いているのです。
同じ場所が、春には桜が咲いてピンクに彩られます。

毎日の生活で季節を感じられる環境って、ぜいたくですよね。
ありがたいことです。


プロセスを知ること

仕事を終えて帰宅すると、母がテレビで「金曜日のスマたちへ」を見ていました。
今日のテーマは高樹沙耶さんのエコハウス。
高樹沙耶さんの生い立ちから、南房総でエコな生活をするにいたるまでを紹介。
エコハウスでの生活の様子も紹介されていました。

すべて自給自足の生活。
水も地下水を汲み上げて、使った水を地下でろ過して戻す。
戻した水は自分の生活用水や畑の水として返ってくるので、水の使いかたもおのずと
意識するようになると高樹さんは言っていました。



話が少し飛びますが。

たびびとさんが先日書かれた「豊かさと便利さ」という記事と、よっひ~さんが書かれた
「今のほうが絶対に良い時代だ」という記事を拝見してから、便利さと豊かさのバランスについて
私なりに考えていました。

それは答えが出るものではなく、ましてやどちらがよいとか悪いとかではなく。
今まで積み重ねてきたものを否定することでもなく、だからといってすべて自動化、
機械化されてしまえばいいというわけでもない。
便利になることそのものが悪いのではなく、プロセスが見えなくなったことによって
肝心なことを見落としてしまっていること。
プロセスを知ることが、便利さと豊かさの共存の糸口になるのではないかと思い至ったのです。


ここで高樹さんの話に戻るわけですが。
自分が使った水が自分に返ってくるという仕組み、自分に戻るまでのプロセスが見えることで、
水との触れ合い方が変わる。
食物を作るプロセスがわかるからありがたさを知り、いっそう大切にする。
そこにいたるまでの苦労や思いがわかるから、食べ残したりすることなく、
必要な分だけいただく。
「ありがとう」、「いただきます」の意味を知る。

自分の手元に届いた食物、水、モノがどれほどの人の手によって、どのようにして届けられたのか。
プロセスを知ることから見出せることはたくさんあります。


「無関心でいられない」

環境問題そのものに対してもそうですが、自分の手元にあるものがどのようにして届いたのか
ということにも無関心でいないこと。
もっと知ること、知ろうとすることによって、便利さの「意味」や、便利さの中にある
豊かさを見出せるようになるのかもしれません。

体を大切にするということ

今年、私の周りはベビーブーム。
6月には昔の職場の後輩ちゃん、8月にはいとこのお嫁さん、そして今は別のお友だちが臨月でわくわくどきどきの時期を迎えています。

そのお友だちが、先日風邪をひいてしまいました。
おめでたがわかってから今まで体調管理には気を配っていたのに、出産まであともう少しという時期に、とうとうやってしまいました。

最近風邪がはやっているので、検診の往復の交通機関などで風邪菌をひろってきてしまったとか。
こればかりは気をつけていても回避しがたいですものね。

勝手に薬を服用することはできないので、次回の検診までイソジンと民間療法で乗り切ったようです。
中でも大根はちみつシロップがかなり効果があったとか。
栄養学的にも大根はちみつはりにかなっているんですって。
今度私も試してみようと思います。

わが家では、子どものときに風邪をひくと、梅干しをお湯でほぐしてきざみネギを入れたものを飲んでいました。
体も温まるし、梅は殺菌作用、ネギは粘膜にききますものね。
最近はつい薬やビタミンCのサプリメントに頼ってしまいますが、できるなら食べ物の栄養と睡眠で治したいものです。

今回のお友だちの風邪で、おなかにいるときにはお母さんがこんなにも子どもの体への影響を配慮してくれるものなのだと実感しました。

あたりまえと思ってしまいがちですが、子どもの体の基礎をはぐくむ大事な時期に、お母さんは一生懸命手をかけて気を配ってくれているのですよね。

大きくなるとそんなことも忘れてしまい、添加物や化学調味料、防腐剤を使った食べ物を平気で口にしてしまっています。
おなかの中にいるときにあんなに気を使ってもらっていたのにね。
自分の体を作ることに無頓着すぎたなと反省です。

前に人づてに聞いた話ですが、防腐剤入りの食べ物を食べてばかりの人の死体は腐乱するのが遅いそうです。
体に防腐剤が蓄積されているので、くさりにくくなるのだとか。
ぞっとしますね。
私もひところはかなり不摂生な生活をしていたので、くさりにくい体になっていそうです。
怖い怖い。

せっかく大事に育てて世の中に送り出してもらったのですから、自分の体をもっと大切にしなくてはいけないですね。
そして、その食べ物をつくるための土や水、自然の力を大切にしなくてはいけませんね。

地球を大切にすることは、自分を大切にすることとつながっているのだよなぁと改めて実感。
逆に、地球を大切にできないということは、自分を大切にするということがわからないからなのかもしれない。
環境破壊をする人は、自分の体を大切にするということがどういうことか気づいていない、ちょっとさびしい人なのかもしれないですね。


小さな命の誕生が伝えてくれること、考えさせられることは大きいなぁと思いました。

スポーツ界でもエコ

スポーツ界でも環境問題への対策に本格的に乗り出したようですね。
IZA環境ニュースによると、元日本代表監督の岡田武史さんが仕掛け人となって、
日本サッカー協会が「環境プロジェクト」を立ち上げたそうです。

岡田さんはすでに、先日札幌で開催された「かんきょうみらいカップ」というイベントでも
小学生に環境問題について講演。
ボールをリフティングしながらの環境クイズなど、趣向を凝らした内容となっていたようです。

子どもには「環境」とか「地球温暖化」とかカタイ漢字を並べ立てて説明するよりも、
好きなことでカラダを動かしながらのほうが興味を持ちやすくてよいですよね。

ほかに、古いユニフォームを世界の難民に提供したり、オークションの収益を環境団体に寄付、
練習場の芝管理に化学肥料を使用しないなどの具体的な案も出ているとか。

スポーツ界全体としても、テニスボールのリユースなどを積極的に行っていくそうですね。
プロ野球でも試合で一度使ったボールは試合では二度と使われないと聞いたことがあります。
キャンプでの打撃練習などで再利用することもあるそうですが、それでももったいないです。
設備がなくて野球ができない世界中の子どもたちに届くといいですね。


スーツ姿で会議場に閉じこもって対策を練ってばかりの人がマイクに向かって何かを言うよりも、
カラダを動かして風を、土を、太陽を感じる機会の多いスポーツマンが環境を語るほうが
説得力があるのではないかしら。
子どもや若い世代から大人まで、幅広い認知度もありますしね。
幅広い世代で環境問題への関心が高まっていきそうです。


これをきっかけに、エコナコトにもスポーツ選手がブログを書いてくれないかしら。
なんて下心も沸くというものです。

手足を暖めて心もポカポカ

今日の札幌は昨日より少し気温が高かったのですが、雨模様でした。
ひと雨ごとに秋が深まり、冬が近くなっていきますね。

寒くなるとお風呂に入る時間がいっそう楽しくなります。
もともと夏でも長湯のほうなのですが、冬だとたっぷり1時間は入っています。
そのうち40分くらいは湯船の中。
なにをするでもなくぼんやりと考え事をしたり、頭の中をまっ白にしたり。
至福のひとときです。

ただ残念なのが、我が家は古い集合住宅なのでバスルームが狭い!
身長166cmの私は、ほぼ体育すわりの状態です。ぎゅ~~。
足を伸ばしてお風呂にはいりた~い。
たまには温泉に行って、のんびりゆったり湯船で過ごしたいものです。

北海道で温泉と言えば、やはり洞爺湖ですね。
というわけで、洞爺湖レポート書きました、のお知らせです。
強引な導入ですね~。

今回は、洞爺湖温泉街のあちらこちらに設置されている手湯・足湯スポットを
ご紹介しています。

手湯・足湯で時間をかけて末端を温めると、やがてじんわりとカラダ全体もポカポカ。
肩まで浸かるよりも心臓に負担がかからないので、長い時間ゆっくりと浸かっていられます。
すぐにのぼせるから湯船に浸かるのが苦手、という方でものんびり過ごせますよ。

これらの手湯・足湯スポットでは、洞爺湖温泉を無料で楽しめます。
手湯・足湯マップも洞爺湖レポートで紹介していますので、ぜひ覗いてみてくださいね。

手湯


夢の扉を開く人たち

毎週日曜日は、夕食前にテレビを見てのんびり過ごすことが多いムラオカです。
この時間によく見るのが、TBS系の報道特集のあとに放映されている「夢の扉」。

明るい未来を開くことをテーマに、あらゆる業界、ジャンルの人の活動に密着した
30分のドキュメント番組です。
これまでに、カンボジアの地雷撤去に取り組む人、ドライミストで地球温暖化解消を目指す人、
足に障害を持つ人のためにおしゃれなクツを作り続ける職人さんなどが紹介されていました。
詳しくはバックナンバーでご覧になれます。

今日のテーマは、「アジア学院」。
世界の貧困地域に有機農業を広めるために活躍している荒川朋子さんが紹介されていました。
アジア学院には、アジア、アフリカからの留学生が有機農法を学び、その技術を
自国に持ち帰り広めるためにやってきています。

番組内では、アジア、アフリカの農業の現状が伝えられていました。
ガーナでは生産性をあげるために、農薬や化学肥料の使用を政府が推奨。
農薬がないと農業をやっていけないけれど、農薬や化学肥料はとても高価です。
農薬や化学肥料を買うために借金している家もあります。
借金を苦に、農薬を飲んで自殺する人もいるそうです。

字が読めない人がほとんどなので、強い農薬を間違えて使ってしまったり、
農薬をなめて確認することもあるとのこと。
フィリピンでは農薬散布をするときにマスクをしないので、農薬を吸い込みながら
作業しているのです。

こんな状況を私は知りませんでした。
アジアやアフリカは豊かな自然の大地に恵まれているとばかり思っていました。
実際には大地は農薬に侵されていっているのですね。

その現状を少しでも改善するために、アジア学院では有機農法を教えています。
農薬を使った農業しか知らなかった留学生たちは、害虫被害に対応するすべを知りません。
見つけた虫を手でひとつひとつ捕まえることしかできないのです。

荒川さんは、そうした留学生たちに答えだけを教えません。
自分の土を知り、どうしていけばいいのかきっかけを与えるだけ。
自分で考えなければ応用することができないので、自国に帰っても対応することができない
ということまで考えて教えているのだそうです。


こうした活動をしている人をもっともっとクローズアップして、世界や日本の現状、
自分たちの生活にどういった影響があるのかを知ることも、環境問題を身近なこととして
考えるきっかけになりますね。

自分の周りだけどうにかなればいいと思っていられない。
自分の行動がどういう影響をもたらすのか。
周りの人がしてくれていることで、自分がどれほどの恩恵を受けているのか。
もっと知って、感じて、行動していかなければいけないなと思いました。

消費期限切れですけれど、なにか

老舗赤福の製造日偽装が問題となっていますね。
食品メーカーによる偽装が続き、食の安全に対する目がますますシビアになりそうです。

消費する側としては、やはり安全なものを手にしたいと願う気持ちはありますが、
多少の消費期限ならいいんじゃないの~と、実は思っていたりします。

牛肉コロッケと書いてあるのに違う肉が入っていたり、お菓子の中に異物が混入したり、
原材料の牛乳を古いものを使ったりというのはいけません。
が、消費期限は多少なら許そうよ。
実際、買ってきてからうっかり消費期限を切らせてしまった場合、食べちゃいませんか?
私は食べますよ。(きっぱり)

何ヶ月もたったものはさすがに食べませんが、数日とか、ものによっては一週間くらいならOK。
口に入れて、舌先に違和感を感じなければ平気です。
生ものなんかだと危ないですけどね。お菓子の類であればいってしまいます。

案外、期限切れでも食べてしまう人は少なくないのでは、と思うのですが。

自分の目の前で期限が切れたものは食べられるなら、店頭のものは食べられないことはないでしょう。
むしろ、お店のほうが保存状態がよいはず。
なのにそんなに騒がなくても…と。

食の安全が重視されるこのご時世に、そんなことを言っていては怒られるかもしれませんが。
いちお、ワタクシ、神経質なところも持ち合わせておりまして、過去に食べ物で死にそうになりましたので、
それほどズボラでもないと思います…。たぶん。


ecogooveさんのブログで書かれていましたが、ウソをついていたのがいけないのですよね。

切れちゃってるけど、今日中に食べてくれるなら大丈夫。安くするから持ってって!
って言われたら、案外買ってしまいませんか。
売れ残りだけど、冷凍したらまだ食べられるから!
ちゃんと言われれば、おうちに帰ってすぐに冷凍庫に入れて、食べたいときに解凍して食べますよね。
それなのに捨ててしまうなんて、もったいない。
丹精込めて作ってくれたんだから、食べちゃいましょう。

そんなに目くじら立てなくてもいいじゃない。
ナーバスになりすぎることが、偽装問題を引き起こす原因の一端ではないかなとも思うのです。
消費者がその辺を少しゆる~く受け止めたら、生産者側も正直に言いやすいですよね。

仕事で失敗したとき、上司が厳しすぎると言い出せないことってありませんか?
逆に、きちんと話を聞いて受け止めてくれると思えば、正直に打ち明けられます。
ちゃんとごめんなさいして、次のステップに進めます。
なんでもダメダメ言って締め付けてしまうと息苦しくなって、ひずみが起きますよ。
締め付けるべきところと、緩めるところ。しっかりメリハリつければいいのではないでしょうか。

たとえば原材料や成分などは、体質によって命に関わることがあるのできちんとしてほしいです。
期限の問題でも時間経過とともに成分変化が起こるものは、これも人体への影響が考えられるので、
明確にしてもらいたいところです。

が、おもちのように食感がよろしくなくなるとか、風味が落ちるというところなら、いいんじゃない?


かくいう私も、消費期限切れですが、なにか。

大人の役割

亀田大毅が内藤に謝罪したようですね。
内藤の大人の対応。みごとです。
彼の懐の深さがあったから、亀田大毅も素直に謝罪しやすかったのではないでしょうか。


謝罪会見での亀田大毅の姿は、ほんとうに憔悴しているように見えました。
プロボクサーとして表に立っている以上、社会的な影響力や責任についてもっと思慮深い行動を求められるし、実践しないといけないと思います。
ですが、彼は18歳。

ボクシングまっしぐらで育ってきた、ボクシングバカ(シツレイ)。
やんちゃなカッコをしてみたり生意気ぶって見せても、渋谷や池袋で遊んでいる同世代の子よりも
傷つくことへの耐性が低いのではないかと思うのです。

フツーの子が友だちとの確執や、恋愛などを重ねることによって心の耐性を少しずつ強くしていく時期に、
ボクシングで強くなることだけに夢中になってきたのだと。

ほとんどの時間を家族と過ごしているから、外部の人と接する機会も少ないでしょう。
外的要因で傷つくことも、ほかの人より経験値として低いかもしれません。
家族や兄弟が仲良く同じ目標を持って取り組んでいることは、今の世の中、とてもよいことです。
家族と過ごすことがよくないというのではありません。

常に守ってくれる人が近くにいたので、今、世間から批難を受けている状況のダメージが、はたで思っている以上に大きいのではないかと思うのです。


反則は絶対いけないことです。スポーツマンとしても、人としても。
でも、マスコミや世間の目によって、そうまでしなければいけない状況に追い込まれた部分も
ないとは言い切れないのではないでしょうか。
そして今、マスコミに、世間に叩かれている。

このまま彼が、大人や世間に対して不信感を持って育っていってしまうのではないかと心配です。
まぁ、私が心配したところでなにがどうなるわけでもないのですが…。

なにを言いたいのかというと、子どもの将来をつぶしているのは大人であることが多いなと。

大人の都合で祭り上げられ、もてはやされ。大人たちに批判される18歳。


元モーニング娘。の加護ちゃんも、喫煙場面を大人である記者にすっぱ抜かれ、
2度目の喫煙が報じられたときは大人と一緒のときでした。
未成年者の喫煙は法律で禁じられています。いけないことです。
反省すべき時期に同じ過ちを繰り返しました。反省が足りないと言われてもしかたないです。
それはそれとしてきちんと反省して、改めるべきです。

彼女の将来をつぶしたのは自分自身でもあります。
しかし、週刊誌の売り上げのために喫煙場面の写真を晒されて、反省期間であることを知っている大人が一緒にいながらそれを止めなかった。
「大人の役割」が果たされていないように思うのです。

NEWSのメンバーの飲酒問題も、大人が彼らを飲酒の場に呼び出したことがはじまりでしたよね。

いずれも都合のいいときばかりちやほやして、肝心なことは何ひとつ教えていない。
「大人」である意味をなしていません。


それだけに、内藤の対応は「大人の役割」を果たしているように思います。
元気のない亀田大毅に、
「僕が声をかけることで戻るのならうれしい。会いたいと思うし、お疲れさまと言って健闘をたたえ合いたい」
とコメントしたそうですね。
亀田大毅へのエールとともに、謝罪のタイミングをうまく促したのではないでしょうか。

バッシングの嵐の中、家族以外で彼にこんな言葉をかけてくれる人がどれだけいるでしょう。

今回のことは、亀田大毅の人生にとって大きなダメージです。
いわゆる挫折を味わっているところでしょう。
そんな中でこうして手を差し延べてくれる人が、近くにいることのありがたさ、大切さ。
内藤という「大人の役割」を身をもって知らしめてくれる人との出会いのすばらしさに気づくことができたなら、
ツライ経験も大きな学びの場として、今後の彼の糧となるのではないでしょうか。



自分は「大人の役割」をどれだけ果たしているのだろうか、果たせているのだろうか。
考えさせられるできごとでした。

洞爺湖の穴場?足湯スポット

先日に続き、洞爺湖ブログに訪問レポートを書きました。

今回は、洞爺湖散策の楽しみ方その壱。
洞爺湖に来たらまずはここに寄っていただきたい!スポットの「洞爺湖温泉湯前薬師如来堂」をご紹介しています。
メインストリートから一本中に入った通りにある薬師如来堂は、喧騒を離れてのんびりとお参りしたり、手湯・足湯を楽しんだりすることができます。
湖畔の足湯場より人が少ないので、ちょっとした穴場なのではないかしら。


北海道の方はドライブがてら足を運んでみてはいかがでしょうか。
北海道外の方も、来年サミットが行われる洞爺湖の、ニュースでは見られない町の様子を楽しんでいただければと思います。
今回は写真もたくさん載せてますので、雰囲気を味わっていただけるのではないでしょうか。

相変わらずヘナチョコなレポートですが、ぜひご覧くださいませ。

ぼくを探しに

私の大好きな絵本のひとつ「ぼくを探しに」。
自分の足りないかけらを探しに旅をするお話です。

かけらを探してあちこち旅をして、自分にぴったりあったかけらはどこにある。
道中、道端の花を見たり、蝶々とたわむれたり。
いろんなかけらとも出会いました。大きすぎたり、小さすぎたり、形が違ったり。
そして、ぼくはやっとかけらを見つけます。

自分にぴったりのかけらが見つかって、ぼくの形(球形)が完成したことで、
今までとは比べ物にならないスピードで歩けるようになりました。
あまりにも速く移動するので、道端の花を見ることも、蝶々とたわむれることも、
すれ違うものたちと語り合うこともできません。
やがてぼくは、そっとかけらをおろします。

何も触れ合うことができない完全な形よりも、不完全だけれどいろんなものと
触れ合える自分を選んだのです。


たびびとさんの今日の記事「豊かさと便利さ」を読ませていただいて、
ふとこのお話を思い出しました。

便利さを手に入れることで失う豊かさ。
あまりもの速さで進むことで見失ったものの大切さ。

豊かさを手に入れると、それを手放すには思い切りが必要です。
でも、思い切って手放した先に、今まで見えなかったものが見えてくることもあります。
今まさに、思い切る時期がやってきているのでしょうね。


有名なお話なのでご存知の方も多いかと思いますが、まだという方はぜひご一読を。
大人も読める絵本です。
ストーリーをすっかり話してネタバレしてしまいましたが、道中の楽しみ方や、
完成した後のぼくの心の葛藤の様子など、絵とあわせて読んでみると、
また違った印象があるのではないでしょうか。

もともとは結婚観や人生観について語っているお話なのですが、読み方、受け止め方によって
いろいろ考えさせられることの多い本だと思います。

私も久しぶりに読みなおしてみようかな。

ドラえもんのアイテムから思うこと

すっかり風邪で寝込んでしまったいたムラオカです。
この週末、ずっと寝たままでやっと復活です。
しかし、熱は下がったのですが、鼻水がとまりません。

鼻水が出るので、どうしてもティッシュの消費がはげしくなります。
私の部屋のくずかごは、ちょっと湿った白い紙のかたまりがこんもりと。(汚い話でシツレイ)
使ってしまったものは仕方ないと思いつつ、もったいない気持ちになりますね。


ティッシュの山を見ていると、子どもの頃に読んだドラえもんの節約するとお金がたまる
というアイテムの話を思い出しました。

おこづかいが足りなくて、いつものごとく「ドラえもほぉ~ん」と泣きつくのび太。
「しょうがないな~」と言いつつもドラえもんが出してくれたのが、節約した分だけ
貯金箱にお金がたまるというアイテムでした。
小さくなって使いづらくなったえんぴつ同士のおしりをテープでくっつけて長くして
使い続けたり、一度使ったティッシュを乾かしてもう一度使ったり。
本当は買うはずだったえんぴつを、節約して買わずに済ませた分だけ貯金箱に
お金がたまるのです。


のび太のことなので、どんどんティッシュを使って乾かせばもっとお金がたまる!
とあらぬ方向にひらめいてしまい、結局はティッシュのムダ使いをしてお金が
なくなってしまったというオチだったのですが。


いい教訓ですね。

このアイテムのポイントは、プラスだけじゃなくて過ぎるとちょっとしたペナルティも
与えられるところ。
ルールを決めてがんじがらめにするのはどうかと思いますが、多少のペナルティは
今の世の中の状況からすると必要なのかとも。


もともとムダを出すのはマイナスの行為であり、ムダを出さないようにするのは
マイナスからプラマイゼロの状態にすること。
ムダを出さずに生産をすることではじめてプラスの状態になるはず。

ごほうびはプラスになってはじめてもらえるものなのに、マイナスからゼロにしただけで
ごほうびをほしがっているのですよね。

それならときとしてペナルティも甘んじて受けなくては、平等じゃないような気がするのです。
権利と義務のバランスというとおおげさですが…。
やったこととやっていないことのバランスが悪いと思うのです。


そんなわけで、大量に消費してしまったティッシュの分を取り返すべく、明日から
節約生活を心がけてまいります。

風邪をひいてしまいました

今年は残暑が厳しいといっていましたが、気づけば秋が深まっていますね。
朝夕のひんやりとした空気が、季節の移り変わりを感じさせてくれます。


そして私は、風邪をひいてしまいました。
不覚にも今日は、夕方少し早めに仕事をあがらせていただいてしまいました。
熱のはじまり特有の首から背筋にかけてのいやな突っ張り感。
ドライアイの私でも、熱が出たときは涙目に。

悪化したり、周りにうつしてしまう前に早めに治してしまいましょう。

夕方に帰宅してから、温かいお茶でカラダを温め、布団にはいりました。
ぐっすり寝て、こんな時間に目がさめてしまいました。
汗をたっぷりかいたせいか、熱っぽさもなくなりすっきり。
明日には元気に復活できそうです。


早く帰ってきたので、うちのマンションの敷地内に植えてあるナナカマドの写真を撮ってみました。
いつも帰宅したときは、すっかり暗くなっているので見えませんでしたが、
ナナカマドがたわわに実っています。
この赤いのが全部ナナカマドです。

ナナカマド2

うちのマンションは管理人さんがいつも丹念にお手入れしてくださるので、
緑がきれいに植えられているのです。
いつもありがとうございます。管理人さん

ナナカマド


風邪のおかげではからずしも、身近な秋を堪能できました。

さ、明日は元気にがんばります!
みなさんも風邪に気をつけてくださいね。