エココロ vol.10 【油】

料理使われて当たり前な油。

今やどんな食品にだって使われている油。

油の主な原料は大豆。
輸入大国、日本。
油に使われている大豆の原産はブラジル アマゾン産。アマゾンの木を3本伐採すると5kg分の大豆ができ、5kgの大豆から油1kg分ができる。その油を使うのは日本人。

油1kg=大豆5kg=木3本

どんどん砂漠化するアマゾンを作り出しているのは、他でもない日本人である私たちなのだ。

でも、油すべてが大豆でできている訳ではない。豆腐や納豆も原料は大豆。やたらと安い豆腐や納豆の成分表示を見るとわかるが、アメリカやカナダ産のものばかり。

アメリカやカナダ、スペイン…様々な国では砂漠化が深刻になってきているというニュースを見ることも増えてきた。

ちなみに油には「圧搾法(昔からの方法)」と「抽出法」の2種類製造方法がある。抽出法では製造過程でたくさんの添加物(日持ちさせるため)を使う。安い油や工場で大量生産する油はだいたい抽出法だ。

私たちが食品を選ぶことだってエコにつながる。

エコを考えることは生きる術を考えるのと同じことだと、最近思うようになりました。

エココロ vol.8 【獣 -kemoNO- 】

ジャケットのふわふわの毛、カワイイね(´艸`)どこで買ったの?なんの毛?

へー"アライグマ"なんだぁ!

すごーいΣ(・д・`)!!

本当にすごい。
アライグマはどんな気分だろうか…
"人間のファッション"のために、
彼らは冬を越すための大切な毛皮をはぎとられて、
皮膚はきれいに洗われ、
漂白されて本革として売られて、
お財布や鞄に変わってしまい、

あとは捨てられてしまう。

犠牲になる動物はアライグマに限らず、タヌキ・ウサギ・犬・猫・アザラシ…沢山います。
アライグマ、タヌキ、アザラシなどレッドリスト(絶滅危機動物リスト)にも載っているらしい。

※これより下は刺激が強いので苦手な方は読まないでください。

私がみたもので衝撃を受けたのは、中国の毛皮を作る工程映像。

タヌキを繁殖させ
狭い檻の中に閉じ込め
育ったら
1匹ずつ生きたまま
地面に叩きつけ
首を踏みつけ
死んだら、オノで手足を
ズバズバ切り落とす。

……………。

私は辛くて、そこまでしか映像を観れませんでした。あまりにも残酷すぎて、それを観た日は食欲もなく、何日も何日も頭から消えなくて…考えただけで涙がでました。
自分が持っているダウンジャケットのフードについているアライグマの毛を考えたら、自分はなんてとんでもないものを買ったのかと、悔やみました。
人間も冬を越すには毛皮はとても重宝するんですが、出来るだけ人工の毛皮を選びましょう。もし、買うことがあるなら、その毛皮の主(動物)に感謝と供養の気持ちを忘れないでください。。。

エココロ vol.7 【地球高温化Ⅱ】

“地球温暖化”と聞いて
あなたは危機感を感じますか?

【温暖…気候が穏やかで、暖かいこと】
辞書で調べると温暖とは穏やかな暖かさだと言う。
地球温暖化と聞いて、危機感を感じないのはここにあるのだと思う。
倉本聰が言っていた。
地球温暖化ではなく、『地球高温化である』と。

前回に引き続き、倉本聰の話を覚えている範囲でお伝えします。

例えば、地球が直径1mなら、月はサッカーボールくらいの大きさで
地球から30m離れていて、太陽は直径10mで地球から12km離れているらしい。
絵に描くと分かりやすい。

つまり、この宇宙の方程式は偶然な奇跡で、
宇宙から奇跡的な快適空間である地球に私たちは存在しているという事。
地球の歴史は46億年と推定されている。
その46億年を460mで表した地球の歴史が富良野にあるという。
そこでは、地球人の発展、繁栄によって起きた産業革命あたりから今までの地球歴史上異常なまでに地球上の温度が変化し始めたらしい。
460m内だとわずか0.02mmだとか…。

確実に高温化による被害も増え、難民も増え、1度の地震、台風、猛暑、感染病など自然による災害は大量の人間を着実に消している。
ガイアの法則的考えだと、地球は再生のため、害になっている生物を消す作戦にでたのだと思う。

マイ箸、マイバック、エコドライブ…ハチドリのような活動だけど、いつか必ず実を結ぶ時が来ることを信じて、私はエコ精神を忘れたくないと思いました。