2008年01月16日
頑張れエコライフおじさん
私が以前住んでいた街でのアルミ缶の引き取り価格、1キロあたり142円なんだそうです。 こんなこと、どこで聞いたか?分かります? 街の清掃課?廃品回収業者さん? いいえ。正解は公園に住む“家なき人”。 毎週の“資源ごみ”の日に出されるごみの中から、アルミ缶だけを分別して換金しているので、値段のことをよぉく知っているのでした。 都会のゴミは、ちょっと分別が適当だったりするのだけれど、そんなおじさんたちにとっては生活が懸かっていますから、しっかり分別して、アルミ缶を見つけ出します。 そして、そんなおじさんたち、分別後のゴミ置き場が汚いと、煙たがられて自分達の稼ぎ場所がなくなってしまうので、きっちり掃除をして帰るのです。 “自宅の玄関先3間は自分で掃除”なんて、昔の話。 資源だろうとなんだろうと、平気でポイ捨てする人が多い昨今、そんな家なき人たちの活動は、たとえ生活のためであろうと頭が下がります。 というわけで、私は敬意を込めて、そんな家なき人のことを“エコライフおじさん”と呼んでいます。 頑張れ!エコライフおじさん!
- posted by ecoecopun |
- 15:29 |
- エコライフおじさん |
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- Re:頑張れエコライフおじさん
- こんにちは、エコナコトスタッフのムラオカです。
遅ればせながら、エコナコトでブログを開設していただきまして、ありがとうございます!
なるほど、その視点、すばらしいです。
まったくもって気づきませんでした。
エコライフおじさん、いい響きです。私もこれからその呼び名をマネっこさせていただきます。
今後とも、どうぞよろしくお願いします! - posted by ムラオカ |
- 2008-01-19 16:16
- Re:頑張れエコライフおじさん
- ムラオカさん、こんばんは。
以前住んでいた街での話。
家が無い(し、正直あまり清潔そうではない)だけで、存在全てを忌み嫌う人が多くて、そんな人に限って分別が適当だったりして、実に嫌な気分だったのですよ。
境遇、見た目に囚われず、良いことをしてくれているひと達には、相応の敬意、感謝が必要だし、それが出来るのが人なんだと思います。 - posted by いなほ |
- 2008-01-19 18:04


