春の使者

 そんなのウソだ!

雪山に向かって叫んでいた私。

 「冬来たりなば 春遠からじ」の言葉など、見る影もなかった我が家ですが、発見しました!

 ふきのとう

 凍っては解け、解けては凍り、を繰り返していた白い塊の下から、ふたつみっつ!

  「もうそろそろだね・・・」

と、相方と一緒に、期待しながら眺めた私達が続けた言葉とは

 「・・・お味噌汁。」

 野生児と言うなかれ。これが田舎の生活なのだから。