見た目買いのススメ

 詰め替え用洗剤、詰め替え用インスタントコーヒー・・・、最初の容器を使い続ける商品が多くなりましたね。

 こんな私も詰め替え商品愛好者なのですが、ジャムだけは別。なぜなら、そのビンを利用して・・・
20080130-00.jpg
こんなことになっているからです。
 中のものは、ちょっと残ってしまった浅漬け。

 冷蔵庫の中にはこのほかに、袋入りだった佃煮やら紅しょうがやらが入っています。

 100円ショップやジップロックもいいけれど、ちょっと高くてもおしゃれなビン入りのジャムを購入するというテはいかがですか?


職人vsエコロジスト

 我が家では、いま、ちょっとした家電買い替えブームです。

 その筆頭は“掃除機”。

 10年選手のそれ自体はまだ、壊れる気配はないのだけれど、吸塵能力も排気のクリーンさも、今後の我が家の需要に応えられるものではなくなっています。

 そして、目下検討中なのが、“空気清浄機並みのクリーン排気”を達成する2社のものそれは、

 ① ミーレ社(ドイツ)のS4560(キャット&ドッグ)
 ② エレクトロラックス社(スウェーデン)のOXYGEN upgrade

です。

 ①は職人気質の国らしく、製造中止後20年間の修理補償で、今後孫・子の時代まで掃除機を買う必要はなくなります。
 そして、②は環境先進の国らしく、くり返し洗えるフィルターを装備し、消耗品の購入による環境負荷が軽減できます。

 実勢価格もほぼ同じ。

 我が家のエコロジーへの思いを、職人に託すべきか、エコロジストに託すべきか、悩ましいところなのです。

料理の基本

 料理が苦手だった私。これではいけないと思って手に取ったのは、“基本の基本”から懇切丁寧に教えてくれる初心者向けの料理本。

 特訓の甲斐あってすこしくらいの料理はちゃんと作れるようになりましたが、出来るようになると気になることがひとつ。
 それは…

 '“鍋の口径に合わせてオーブンシートを丸く切り、真ん中に穴を空けて落し蓋に・・・”
'

の文字。

 「これって、使い捨てだよねぇ…」




 そんなとき、発見しました。


 “ぶたの落としぶた”


 シリコン製の落し蓋。形がぶたの顔になっています。そして、

ぶたのおとしぶた


かわいい。

 煮立ってくると、顔に汗がにじみます。そして、鼻からは湯気が…。





 何だか、料理もそんな風に、気に入ったものを長く使うってことが基本なんじゃないかな、なんて思うのです。

 自然から食べ物をいただくのですから、自然にもやさしくなくては、なんてね。


がらくたと呼ばないで

 「もったいない」

 ワンガリ・マータイさんの呼びかけに応ずるまでもなく、物が捨てられない私。

 ペットボトルのおまけに付いてくる携帯ストラップのこの部分
20080119-00.jpg


など、私の“もったいない心”をくすぐって止みません。

 そんなわけで、私の宝箱?には、ともすれば“がらくた”の烙印を押されそうなものたちであふれているのです。


 でも、そんな“がらくた”たちが寄り集まると、“あれ?”と思うものに変化することも、あるのですよ。それが・・・、

マスコット


コルクの栓とのコラボレーション!

 もちろん、こんな形で


キーホルダー


キーホルダーにすることも!

 あの人とのワインの思い出、こんな形で傍に置いておくなんていうのはいかがでしょう?

 “がらくた”達も、働く場所次第で宝物のひとつになるのです。


いつもいっしょにエコ心

 「私は、好きな人(物)の写真を職場に飾っています」


なんていうと、「ちょっとどんだけぇ~」なんて声が聞こえて来そうですが、もし、こんな形だったら?





その正体は“携帯マグ”。


同じようなものは色々出ていますが、これは、横の二重になったところに、絵が差し込めるもので、“スターバックス”さんのもの。

で、私はというと…我が家のアイドル、ロップイヤーの“きなこ”クン(苦笑)の写真付きカレンダーをはさんでいます。

保温性能は、それほどでもありませんが、倒れても漏れてこないようになったマグは意外にそれほど多くなくって、方々探してやっと購入したもの。

約1000円という値段が高いか安いかは、ともかく、“好きな人(物)とエコ”とを一緒に感じられるって、何だかイイ感じですよ。みなさんもぜひ試してみてはいかがでしょう。

ちなみに、このタンブラーを購入すると、ドリンク1杯無料券がいただけ、これを使ってスターバックスさんに注文すると、毎回、少しだけおまけしてくれます。


頑張れエコライフおじさん

 私が以前住んでいた街でのアルミ缶の引き取り価格、1キロあたり142円なんだそうです。

 こんなこと、どこで聞いたか?分かります?

 街の清掃課?廃品回収業者さん?

 いいえ。正解は公園に住む“家なき人”。
 毎週の“資源ごみ”の日に出されるごみの中から、アルミ缶だけを分別して換金しているので、値段のことをよぉく知っているのでした。

 都会のゴミは、ちょっと分別が適当だったりするのだけれど、そんなおじさんたちにとっては生活が懸かっていますから、しっかり分別して、アルミ缶を見つけ出します。
 そして、そんなおじさんたち、分別後のゴミ置き場が汚いと、煙たがられて自分達の稼ぎ場所がなくなってしまうので、きっちり掃除をして帰るのです。

 “自宅の玄関先3間は自分で掃除”なんて、昔の話。
 資源だろうとなんだろうと、平気でポイ捨てする人が多い昨今、そんな家なき人たちの活動は、たとえ生活のためであろうと頭が下がります。
 というわけで、私は敬意を込めて、そんな家なき人のことを“エコライフおじさん”と呼んでいます。

 頑張れ!エコライフおじさん!

捨てられないもの

 みなさんの住んでいる街では、古紙回収、どうしてますか?

 私が以前住んでいた街では、大まかに言うと

 新聞・広告・雑誌・ダンボール・包装用紙→リサイクル
 ちり紙・生ゴミ→燃えるゴミ

きっと、みなさんの住んでいる街も大方こんなところだと思いますが、今の街に引越してから、びっくり!

 なんと、回収されるのは、新聞紙とダンボールだけ。そのほかは例外なく焼却炉行きなんです…。

 そりゃぁ、仕方が無いと思いますよ、財政難だってところもありますから。
 でも、ほんの少し前まで資源として大切に分別していたものを急に捨てろといわれても、ねぇ・・・。

 という訳で結局、私、どうしているかというと…






 すでに、10束を超えています。

 どうしても、捨てられないんです。“ゴミ”として。

 実家(雑誌等リサイクル地域)にでも送りつけてやろうかと思っている今日この頃、捨てられないのは紙だけにあらず、私の意地も同じみたいです。


「私の身体はエコで出来ています。」

 なんて、そんなことは言えません。

 冬の暖機運転は欠かさないし、夏のエアコンだって26℃に設定。

 でも、普段していることにすこしずつエコを取り入れることはできるはず。

 “どっちかというとエコ”な生活を送るいなほが、他力本願(1エントリー1円の寄付)に釣られてお届けする“エコエコぷん!”。

 本日よりスタートです!