やっかいものの竹が、給食用の食器に

たまに田舎に行くと、
コンクリートやアスファルトを
つきやぶって生えている竹をみかけます。

竹というのはとにかくすぐに伸びて、
うっかりするとうっそうとした
竹やぶになってしまいます。

そんな竹を樹脂とした食器を、
大阪の会社が開発しました。

地熱だと、日本は世界3位の可能性!

日本は資源に乏しい国だと言われますが、
地熱ではなんと、インドネシア、アメリカに次ぐ、
第3位の賦存(ふそん)量を誇るそうです。

賦存(ふそん)量とは、利用可能な量。
それに引き換え、実際に利用されている量は
微々たるものです。

ネイティブ・アメリカンの太陽光発電事業

ネイティブ・インディアンは、
七世代先の子孫のことを考えて
行動するといいます。

そこには、現在は未来の世代から
ゆずりうけた時間だという
観念があるのでしょう。

その考えからすると、
母なる大地を傷つけ、
将来に温室効果ガスという
負債を残す化石燃料を使うことは
気持ちのいいものではないのかも知れません。

細胞を傷つけ、
半永久的に残る核のゴミを残す
原子力発電などは受け入れられないものでしょう。

リメイクファッションのコンテスト開催!

タンスの肥やしになっている古い服を材料に、
リメーク作品をつくるコンテストが
この春開かれます。

一般社団法人「日本リ・ファッション協会」の
主催で行われるこのコンテストは、
先月までに持ち込まれた古着を素材とし、
参加者を募り(今月17日まで!)、
書類選考に通った人が作品づくりで
競うことになります。

エコな地域通貨を自治体が支援!

なんと自治体が地域通貨の導入に
補助金を出す動きが始まりました。

埼玉県は、環境活動をした人に
対価として支給され、
商店街などでつかえる「エコマネー」を
導入した団体に、60万円の補助金を
出すことにしたそうです。

沖縄から、スマートな再生可能エネルギーの風

いま政府は温暖化対策として
原発を増やそうとしています。

でも原発って、発電所の建設から
半永久的に残る核のゴミの処理にいたるまでに
膨大なエネルギーが必要だし、
微妙な出力のコントロールができないので
結局火力発電所が必要だったりして、
かならずしも温暖化対策に有効ではありません。

そして、
建設するまで10年くらいかかるので、
仮に温暖化対策として原発を建てるにしても、
10年間は何の効果もないことになります。

また、日本は地震国なので、
事故による放射能汚染の懸念もあります。
テロの対象にもなりやすいので、
安全保障上も望ましくありません。
原発でできるプルトニウムは
原爆の材料になりますからね。

国が国策として原発を推進する一方で、
地方は再生可能エネルギーを積極的に
使う実験をすすめています。

沖縄では、太陽光発電と制御装置、
蓄電池システムを組み合わせた
小規模なスマートグリッドのシステム
「マイクログリッド」の実験が行われるそうです。

製めん所が脱化石燃料へ!

CO2削減は
余裕のある会社が取り組むもの。

そんな風に思われがちだと思いますが、
盛岡の製めん所が、化石燃料の使用を減らすことで
6割のCO2削減に成功しました。

アフガンに届け!想い出のランドセル基金

いよいよ卒業シーズンですね。

卒業は
人との別れのタイミングでもありますが、
物との別れのタイミングでもあります。

卒業でサヨナラするもののひとつに、
ランドセルがあります。

小学生の通学用に、
がんじょうにつくられているランドセル。
6年つかってもまだ壊れていないという人も
多いのではないでしょうか。

ジョイセフの「思い出のランドセル基金」は、
いらなくなったランドセルを
送料とともに受け付け、
アフガニスタンの子どもたちに送るという活動です。

四万十桧の端材をつかったCOOLなルアー

突然ですが「エギ」って知ってますか?

私は釣りをしないので知らなかったのですが、
エギというのは、イカを釣るための
ルアーだそうです。

そのエギ、
もともとは木でできていたのですが、
最近はプラスチック製のものが
増えているそうです。

エギを使ってイカをつる
「エギング」というのが
流行っているそうですが、
プラスチックのエギは自然に分解されず、
ゴミとして残ってしまいます。

そのことをなんとかしたいと思っていた、
四万十桧などの間伐材をつかった製品の
企画をしているGARRISONが、
四万十桧の端材をつかった機能的なエギ
「SAMURAI」を開発しました。

Googleのエネルギー計画3連発…

Goolgeがエネルギー関連の動きを
積極的に進めています。

まず、太陽光や風量など、
再生可能エネルギーの会社に積極的に投資。
そして、GEと提携してスマート・グリッドの
システムづくりに向けて動き出す。
さらに、電力の売買ができる子会社の設立…。