2007年06月08日
「環境に関する生活者の意識調査2007」
広告代理店の博報堂が、 「環境に関する生活者の意識調査2007」を発表した。 そのレポートによると、 「地球温暖化」に関心のある人は 昨年の81.3%から92.9%と大幅に上昇。 環境問題の中で関心の高いものについては、 昨年よりも大幅に増えたのは、 「環境に配慮した生活(スローライフ、ロハス)」、 「生物多様性(絶滅危惧種の動植物の保護等)」、 「3Rの推進」、「環境教育」など。 ロハスや3Rといった言葉が、 この1年でイッキにメジャーになって、 レジ袋を断ったりスイッチをまめに切ったり といった行動も日常的なものになりつつあるようだ。 また、 「環境への取り組みが進んでいる企業の製品を買う」 とする人も昨年の18.5%から26.3%に増えている。 景気もちょっとはよくなってるようだし、 これまでのように価格や利便性だけでなく、 環境に対する影響をふまえての消費が これからもどんどん増えていきそうだ。 日本の企業は 生活者のニーズに敏感だと言われている。 (欧米には明確なビジョンを掲げ、 生活者をリードしていく会社が少なからずあるけど…。) 生活者のエコシフトに、 企業がどういう形でキャッチアップ していくかに注目していきたい。 レジ袋や割り箸を無邪気に配っている会社が もはやダサい会社とみなされる時代は、 もうすぐそこまで迫っている。 ●環境に関する生活者の意識調査2007 http://www.hakuhodo.co.jp/news/pdf/20070606.pdf ******************************** 自衛隊がイラク派遣に反対する市民を 監視していたことが明らかになった。 本来国民を守るためにある(はず)の自衛隊が、 国家のために国民を監視するなんて…。 市民団体やジャーナリストはもちろん、 高校生まで監視されてたというから気色悪い。 これからは私たち国民も、 国のやることをしっかり監視していかないといけませんね。 ●自衛隊が「市民」監視 批判的289団体・個人(東京新聞) http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007060790080916.html ●自衛隊の写真撮影、「差し支えない」と久間防衛相(asahi.com) http://www.asahi.com/politics/update/0607/TKY200706070209.html ●自衛隊が山田洋次監督ら監視(日刊スポーツ) http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20070607-209697.html ●自衛隊の「市民監視」、各団体が抗議声明(asahi.com) http://www.asahi.com/national/update/0608/TKY200706080004.html ●内部文書全文はここで見れます http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-06-07/2007060725_01_0.html
- posted by ecogroov |
- 00:02 |
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コメント
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- Re:「環境に関する生活者の意識調査2007」
- はじめまして。
お待ちしておりました(笑
>レジ袋や割り箸を無邪気に配っている会社が
>もはやダサい会社とみなされる時代は、
>もうすぐそこまで迫っている。
この「ダサい」という感覚が大事ですね。
理じゃなくて情で動くのが、私たちの動機なんだと思います。
- posted by manager |
- 2007-06-08 09:10
- Re:「環境に関する生活者の意識調査2007」
- はじめまして!
レジ袋は「ダサ袋」、
割り箸は「悲しい箸」。
いちどそういう見方をしたら、
もう使う気にならないんですね。 - posted by ecogroove |
- 2007-06-09 01:51


