2007年10月31日
日本抜きの排出権取引市場
もうすぐ11月、というときになって、 また蒸し暑くなってきていますね。 このところ変な気候や天気が続いています。 人間はいい加減なもので 環境にすぐ慣れてしまうのですが、 植物にとってこの変化は大変。 影響を受けるのは小麦だけではありません。 たくさんの動物の命を育む森も、 相当まいっているのではないでしょうか。 地球上の生き物の声ならぬ声に耳を傾け、 どう行動していくか。 いま人間は問われているような気がします。 人間が生き延びるために急がれる温暖化対策。 世界の経済は、今後避けられないトレンドである 「低炭素社会」への移行に向けて、 したたかに準備を整えようとしています。 遅々として制度化が進まない 日本やアメリカ政府を抜きにして、 EUとカリフォルニアやニューヨークなど アメリカの主要9州で、 世界的な温室効果ガス排出権の 統一市場創設に向けた協定が結ばれました。 大量生産・大量消費型で機能してきた 20世紀型経済の成功から逃れられない日本。 新しいルールができあがってから市場に出て 泣きを見ないように、 先を見据えた行動を期待したいものです。 ●温室効果ガス排出権の統一市場、EUと米主要9州が創設へ(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20071029it12.htm?from=top ●CO2世界市場を提唱 温暖化対策で初協定(中日新聞) http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007102901000625.html ●地球温暖化抑制のため複数の国や州が国際炭素市場パートナーシップを構築 (EUROPEAN UNION) http://jpn.cec.eu.int/home/news_jp_newsobj2492.php
- posted by ecogroove |
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- 温暖化対策 |
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