エコ本積んだ「じてんしゃ図書館」



水車をひいた自転車。
その水車にはたくさんの本。

自転車をひくのは
着古した着物に下駄履きの男。
最初見た人は何事か?!と思うだろう。

インパクトあるそれは、
自転車での移動図書館。
徳島出身の土屋一洋さんの
「じてんしゃ図書館」が積むのは、
Think The Earth編集の「百年の愚行」などの
環境についての本。

土屋さんは本を積んだ水車をひいた
自転車にまたがり全国の図書館を行脚。
一冊でも多く環境に関する本を
図書館に置いてもらうため、
今日もひたすら自転車を走らせている。

また行く先々で
環境についての本を子どもたちに読ませたり、
無期限で貸し出したりする。

貸し出しのルールは、
読んだ後に裏表紙に葉っぱの絵を描き、
次の人にまわすこと。

こういった地道な活動で
環境について人びとに伝える活動をしている。

これまで約1600カ所の図書館をまわり、
500冊以上の本を貸し出したそうだから、
この土屋さんの試みは見かけ倒しの
インパクトだけでは終わっていない。

実際目にしたらビビるかも知れないけど
(私も最初「サイゾー」で見たときは
 キワものだと思ってしまいました)、
勇気を出して話しかけてみよう。

●じてんしゃ図書館
http://asobook.nomaki.jp/

●「じてんしゃ図書館」で全国行脚 環境保護訴える28歳(asahi.com)
http://www.asahi.com/life/update/1106/TKY200711060070.html


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