家族で三頭山ハイキング

昨日は休みが取れたので、
家族で山に行ってきました。

行き先は奥多摩の三頭山。

武蔵五日市まで電車に揺られて、
さらに1時間くらい檜原都民の森まで
バスに乗ります。

8時頃家を出たのですが、
着いたのは12時くらい。
えらい道のりです。

都民の森では
すでに標高1000メートルあるので、
空気はヒンヤリとしていて、とても澄んでいます。

三頭山までは、
鞘口峠を通って登りました。
途中までは都民の森として整備されているので
とても登りやすいです。



ところが途中から登山道に入り、
いきなり岩がゴリゴリの道になります。
小さなカニの横ばいみたいなところもあったので、
子どもの手を取りながら慎重に登りました。

子どものペースに合わせて
ゆっくりゆっくり登って
(とはいってもウチの子はパワフルなので登るのが早い)、
1時間半くらいで山頂に。

まず目に飛び込んで来たのが
見目麗しい富士山。



けっこう大きな富士山が、
ちょい雲がかかったナイスなビジュアルで
「がんばったね!」と迎えてくれました。

このところツイていて、
山に登るとたいがい富士山が見られるのですが、
これほど大きくてきれいな富士山は久しぶり。

平日とあって山頂も人が少なく、
富士山をながめながら
ゆっくりお弁当を食べました。

さあ下るぞ、というところで、
ヨメの8年目になるトレッキングシューズの
ソールがはがれはじめました。



ウレタンなどのトレッキングシューズは、
年月が経ってくると接着剤が乾いてくるのか、
ソールがはがれてくるのです。
結局下りきるまではなんとか
全部はがれずにすんだのはラッキーでした。
やっぱりソールは5、6年で
取り替えないとだめですね。

私はといえば、
いちどソールがはがれる恐怖を味わってから、
ソールがきちんと縫い付けられている
皮の登山靴を使っています。

20071114-04.JPG

グローネルのツェルマットという靴で、
皮の割には軽く(といっても化学繊維のものに
比べるとすごい重いのですが)重宝しています。

下りは当初の予定では避難小屋を経由して
三頭大滝を眺めて帰る予定でしたが、
台風でそちらの道が封鎖されており、
来た道を引き返すことにしました。

この下りの道は思ったより険しく、
こんなところ子どもと登ったのか!と驚きながら、
登り以上に慎重に下りました。
泣かず、転がらず、
子どもは本当にがんばりました。



ちなみに、子どものザックは
モンベルの「グラナイトパック・キッズ」。
大人用のグラナイトパックを
そのまま小さくしたデザインで、
子ども用ながら18リットルも荷物が入ります。
タテ型で安定した形をしていて
背中もしっかりしているので背負いやすいようで、
本人も気に入っています。

さて、やっかいな下りを終え、
都民の森に戻り、おだんごを食べたりした後、
バスで温泉のある数馬へ。

都民の森から数馬へは、
ハイキングシーズンは無料になります。
数馬では「蛇の湯」という茅葺きの
シブい温泉に入ろうと思っていたのですが、
あいにくお休み。

少し歩き、
公共施設っぽい数馬温泉センターまで行きました。
たまたま駅でもらったパンフについていたクーポンを使うと、
大人は通常800円のところ、
550円で入れてちょっと得しました。
しかもここは幼児無料なので
家族でかなり安く温泉に入れました。

前に休日行ったときはすごい混んでたのですが、
やはり平日は空いています。
ゆっくりと色んなお風呂を楽しみました。
ここのお湯はヌルいので、
子どもでも長いことお湯を楽しむことができるので、
お子様連れでもおすすめです。

温泉ですっかり疲れを癒したあと、
またゆっくりバスに揺られて武蔵五日市に戻り、
そして長〜い電車の旅。
長かったけど、充実した楽しい一日になりました。

この一年はほとんど山に行けませんでしたが、
この一日が楽しかったのでとても満足しています。


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Re:家族で三頭山ハイキング
おはようございます。
私も以前近場の山に登ったとき
トレッキングシューズの前から
パックリは剥がれたことがありました。
前からなのでもう歩けないんです。
とりあえず持っていた紐で応急処置して
途中で下山してきました。
ゴムにも接着剤にも寿命はあるのですね。
しかっりソールを縫い付けてある
シューズを買わなければいけませんね。

お子さんの後姿カッコイイ!!
それに子供用のザックでも大人と同じような
しっかりした作りに成っているのですね。

「ご家族の幸せ」を感じられていいですね。
Re:家族で三頭山ハイキング
山口さん、おはようございます。

軽さと快適さを考えると
化学繊維のトレッキングシューズが
うらやましくなるときがありますね。
でもまあ安全なのと、構造が単純なので
長く使えるという点でがんばって皮のを履いています。

子供用、私も見たときは
カワいい!カッコいい!と思いました。
容量が大きいため、おもちゃとか
ぬいぐるみとか入れたがるので、
山に行くときは注意しないといけません(笑)。
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