ロッカショパレード、行ってきました!

昨日は六ヶ所再処理工場反対の
イベント&パレードに行ってきました。

日比谷野音に着いたのが13時過ぎ。
着いてすぐ、三陸魚介汁の炊き出しを
いただきに行きました。

カンパ制ということで、
とりあえず100円入れましたが
(ああいう募金箱にはこれまで
 100円玉しか入れたことがなかったんです…)、
アウトドア用の食器に入れていただいたお汁は
具だくさんの大盛り。
わずかしかカンパしなかったことが
恥ずかしくなりました。

20080128-00.JPG

中身は、イワシのつみれたっぷり、
カニのほぐし身、エビ、野菜、
そしてワカメが大量に載ったワイルドなものでした。
とてもおいしかったです。
ごちそうさまでした。

さて、お汁をいただきながら、
野音のスタンドへ。

次から次に色んな立場の人がステージに上がって、
自分たちの立場からメッセージを伝えていきます。

私が行ったときはちょうど、
谷崎テトラさんとSUGIZOさんのトークでした。
谷崎さんは私をBeGoodCafeに導いて下さり、
エコに対する姿勢を変えるきっかけを作って下さった方です。
SUGIZOさんはずっと環境問題に取り組まれている
ミュージシャンで(LUNA SEAのギタリストですね)、
NO NUKES ,MORE TREESなどでも活動されており、 
最近「ロッカショ」という本を出されました。
(アマゾンの原発推進派のコメント、必死です<笑>)
必要なのは電力でありエネルギーであって、
原発ではないということを
淡々と話されていたのが印象的でした。

次にサンプラザ中野くんが登場。
和モノ好きの息子はそれまで退屈そうにしていたのですが、
「お坊さんが歌ってる!」といきなり興奮。
手拍子足踏みで応援を始めました。
やっぱ歌はイキオイありますね。
歌詞はミスってましたが、
歌は爆風スランプのときと変わらずパワフルでした。

続いては政治家の方々。
川田龍平さんもいらっしゃってました!
タヌキとだらけの国会で、
筋の通った議論を期待しています。

そして、
サーフライダーズファウンデーションと
岩手の漁協の方がステージに。
六ヶ所村からの放射能は風に乗り、海流に流され、
三陸沖から房総半島まで届くそうです。
なので、サーフライダーの方々はずっと
六ヶ所工場に反対されています。

岩手の漁協の方の力強いコメントも印象的でした。
「国は安全です、の一点張り。
 そんなに安全なんだったら、
 東京に再処理施設や原発を作ればいい。
 放射能が出る排水を隅田川に、東京湾に流せばいい。
 わざわざ東北の端に施設を作って、
 排水を海の40メートル底に流すということは、
 危ないということの証明だ。
 田舎は食べ物を生産して日本の、
 都会の暮らしを支えている。
 もっと田舎を大事にしていただきたい。20080128-01.JPG

イベントの最後には、
「六ヶ所村ラプソディー」の
鎌仲ひとみさんも顔を出されてました。
生協などで何度か上映会が開かれている映画ですが、
私はまだ見ていないので、今年こそはと思っています。

今回の集会に参加したのは2000人ほど。
問題の大きさに比べると、
とても少ない人数だと思うけれども、
六ヶ所や原発についてマスコミで完全に
情報封鎖をされている中では集まったほうだと思う。

この2000人には責任がある。
それは、この日のことを、
そして六ヶ所の問題について多くの人に伝えていくこと。
意見を押し付けるのではなく、
考えるきっかけを持ってもらうこと、
そういう問題があるということを伝えること。
家族で日比谷から東京駅までパレードしながら、
これからだな、と思ったのでした。

20080128-02.JPG

終点には素敵なキャンドルが。
平和の火を心に点して歩いていこう。


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