ギョーザとロッカショ

中国からの輸入ギョーザの事件は、
色々な問題を私たちに突きつけていますね。

なかでもいちばんの問題は、
いま日本は人間が生きるうえで大切な
食について外国に頼り過ぎている
ということだと思っています。

39%という極端に低い自給率。
今後温暖化による食糧難が現実化してきたときには、
ギョーザ事件よりもはるかにシビアなことに
なるかも知れません。

このギョーザ事件を機に、
国内で食をまかなおうという動きが
出てくることを期待しています。

食の問題で揺れ動いているいまも、
放射能の風評被害などで東北地方、北海道の作物に
影響を与えかねない六ヶ所村再処理施設の実験が
続けられています。

1月30日に日比谷で行なわれた
ロッカショのパレードから早くも2週間。
パレードは終わりましたが、
ロッカショの問題は解決していません。

それどころか、
技術的な問題を抱えたまま
本格稼働へのステップが
進められていることが明らかになりました。

詳しくはこちらをご覧下さい。
↓
再処理ガラス固化問題で保安院へ緊急要請行動
(ふくろうの会 再処理・プルサーマルをめぐる動き)

マスコミで全く報道されることがなく、
国民のほとんどがその存在すら知らないのをいいことに、
原燃は着々と本格稼働に向けての動きを進めているんですね。

本当に知らない(知らされていない)ことが多すぎる
そんなロッカショについて情報を共有し、
ひとりでも多くの人に伝えていこうという動きが
色々起きはじめています。

まずは、
ネットを通じてひとりでも多くの人に
この事実を伝えていこうという
「六ヶ所村ペイフォワードPROJECT」。

ネットが発達したいま、
口コミ(バイラル)コミュニケーションは
マスコミを超える伝播力を持ちつつあります。
多くの人が問題に気づき、つながっていくことで
「ないことになっている」問題が
明るみに出る可能性がありますよね。

そして、
六ヶ所についての動きが随時送られてくるメルマガ
「NoNukesMoPeace NEWS 」。

マスコミで報道されない原燃や経済産業省の動きや、
他の地域では分からない現地の情報を
知らせてくれるメルマガです。

知ることと、知らせること。
現地にないと、ともすれば
忘れてしまいがちになりますが、
常に意識しておけるという意味で、
この2つの情報源は役に立ちます。
ぜひ見てみて下さい。

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コメント

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Re:ギョーザとロッカショ
六ヶ所はかなり僕らにとって重要な問題よね。
やっぱりエネルギー問題にいきつき、原発にいくんですわ。

政治側から族議員を引っぱがすが、東電さんを株主の力で会社の方向性を変えさせるか・・・

それもこれも僕ら国民一人一人だもんね!
Re:ギョーザとロッカショ
わたしも今朝、朝の7時まで友達と語り明かした結果、原発の問題にいきつきました。

大切な情報ありがとうございます。

私からも紹介させていただきます。
Re:ギョーザとロッカショ
 コメント欄でははじめまして、だと思います。
 同じ『エコナコト』でブログを開設している、よっひ~と申します。

 最近六ヶ所問題が急激に騒がれ始めて、私もいろいろ調べたり、自身のブログで記事を書いたりしています。
 公平を期すために、私は、「六ヶ所村核燃料再処理施設-Wikipedia」の記事を参考にしているのですが、どうしても分からないことがあるのです。

 ①「Wikipedia」では、施設に関する諸議論、と題して、六ヶ所施設反対運動の論拠が網羅されているのですが、それぞれの「反施設」に意見に対して、青森県や日本原燃がやはりそれぞれに反論を寄せています。
 一つに意見に対して反論がある、ということは、その結論に至るまでの「食い違い」が、どこかにあるはずなんです。
 例えば、施設稼動による海への放射線漏洩量の数値が、反対派と推進派で違う数値になる、ということなら、その“数値”を叩き出した実験の仕方に違いがあるのだろう、という具合に。
 その「食い違い」が、今回の場合どこにあるのでしょう?

 ②「食い違い」があるとして、その食い違いを、反対派推進派共同で訂正しないまま、「相手が嘘、こっちが本当」と叫び続けて、どれだけ効力を持てるのかがイメージできません。
 過去に「食い違いを反対派推進派共同で訂正しないまま、反対派が結果を残した」という実績があると、非常に参考になると思うのですが、何かそういう判例はあるでしょうか?

 ③ecogrooveさんが啓蒙するとおりに、国民に六ヶ所問題がひろく知れ渡ったとして、国民の声を国会や県に届けるためには、各地の声を束ね、統率する「代表」が必要になると思うのですが、六ヶ所問題における反対派の代表、というか責任者は誰なのでしょう?


 長文になってしまって申し訳ありません。ecogrooveさんは、今回の問題の中心の、かなり近いところにいらっしゃるようだったので、質問してみました。
 時間があれば、で構いませんので、ご教授いただけると助かります。
 よろしくお願いします。
Re:ギョーザとロッカショ
●のりさん、おはよう。

ぜひ政治の世界に殴り込んで、
原発べったりの日本を
変えちゃって下さい!

●うっちーさん、おはよう。

朝までトークで原発ですか。
熱いですなあ!
朝までトークはエロ話という
私は頭が下がる思いです(笑)。
気づいた人から伝えていく。
そんな感じであちこちで話題に
していきましょう!

●よっひーさん、おはようございます。

原発をめぐる数字的根拠というのは
とても難しいですよね。

温暖化の場合はIPCCという政府間パネルが
かなり信頼できる数字を出していますが、
原発においては各国の企業の巨額なお金が
絡んでいるものですから、なかなか
世界で「これが正しい」というお墨付きが
得られるようなデータはないかも知れません。

原発、そして六ヶ所再処理施設が
望ましくない理由について、
割と分かりやすく、納得がいく説明を
しているところして挙げられるのが、
生協パルシステムのホームページです。
参考になるかどうか分かりませんが、
いちどご覧になってはいかがでしょうか。
http://www.pal-system.co.jp/topics/rokkasho/index.html

反対している人たちをひとつに束ねる
代表というのは分かりません。
ただ、それぞれの団体が、それぞれの立場で
反対をしてますね。

放射能が海に流れることを懸念する
漁協やサーファーの団体もあれば、
風評被害で生産者が廃業すると
商品を流通させる意味で困る生協、
また、プルトニウムが作られることから
戦争に反対する人たちも六ヶ所には
拒否反応を示すでしょう。

具体的にどんな団体が動いているのかは、
前回の日比谷で行なわれたイベントに
参加しているところが参考になるかと思います。
そちらについては、以下の二つのサイトを
見てみることをおすすめします。

●ロッカショパレード告知(大地を守る会)
http://www.daichi.or.jp/mamorukai/news/071225/index.html
●NO NUKES MORE HEARTS
http://www.nonukesmorehearts.org/

抽象的なひとつの団体が無理にまとめるよりも、
共有できる利害でまとまった団体が
自分たちのハッキリとした目的で動いていくほうが
ムーブメントとしては大きな力を持つと思っています。
あちこちで反対の声が、という方が
どこを叩けばいいのか分からず原燃も
戸惑うでしょうしね(笑)。

どの団体も、六ヶ所反対、というところでは
意志を共有できているので、まとまった数が
必要にったときには日比谷のときのように
すぐにまとまることができると思います。
電力会社のCM
「原子力はCO2の発生量が少ないから、地球温暖化防止に有効と言える」
という最近の某電力会社のCMには違和感を感じていました。
その理由が六ヶ所にあるのですね。
Re:ギョーザとロッカショ
こまこさん、おはようございます。

原子力はCO2を発生させませんが、
原発は作る、壊す、ウランを掘る、
電力を制御するのに大量のCO2を出します。

ウランはあと数十年でなくなるのに、
核のゴミが数万年残ります。
後処理のコストに電気代や税金が使われ、
その分福祉にまわすお金が減ります。

そしてCO2よりずっと危ない
放射能を空に海に流し続けます。

原発作って、文明壊そう。

…なんてCMに変えて欲しいですね。(笑)
ありえね~。
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