羽田空港で廃食用油をリサイクル

機内食やターミナルのレストランなど、
空港ではたくさんの食用油が使われます。
いままでそのまま捨てていた仕様済みの食用油を、
羽田空港ではこれからバイオ燃料として
リサイクルすることになりました。

当初は空港内のゼロエミッションを
目指すところから始まったらしい
この廃食用の油バイオ燃料化、
原油が高騰したいまでは、
むしろ市販の軽油よりも安く燃料が調達
できるとあって実用化に向けての動きが
進んでいるとのこと。

もはや環境に対する取組みは
社会貢献的なものではなく、
事業のコストダウンにつながるものに
なっているんですね。

いまだに(特に日本では)
環境活動は経営の足を引っ張る、
なんていう声もあるようですが、
環境の悪化が明らかにないりつあり、
またピークオイルが現実的な問題になるにつれて
説得力を持ちにくくなってきているような気がします。

「変われるものだけが生き残った」と
かのダーウィンは言ったそうですが、
産業についても同じことが言えるのかも知れませんね。

●羽田で廃食用油循環 バイオ燃料化、作業車運行へ(産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080128-00000062-san-soci

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