水で走る車、鹿児島を快走!

昨日は空気で走るという
夢のような車をご紹介しましたが、
今日は水で走る車をご紹介します。

こちらは日本の会社が開発したもので、
なんともうすでに公道を走っています!

↓こちらのyoutube動画をご覧下さい!
●Japanese Water Car
http://www.youtube.com/watch?v=E1OWDcWoXHs&feature=related

開発者の渡邊さんという方は、
かなり前からこの技術を開発していたそうですが
国土交通省の認可を得るために
43年もかかったそうです。

水素を起爆剤として
水を補給して動かすという全く新しい技術。
燃料電池車よりもずっと低コストで
CO2削減ができるからスゴいですよね。

国内では量産にあたって
強い反対にあっているそうですが、
海外のメーカーからはオファーが来ているそうです。

渡邊さんとしては、
外国からでもいいから
とにかく早く広まって欲しいようです。

こういう話を聞くと、つくづく、
日本はいつになったら20世紀を
卒業できるんだろうと思ってしまいますね。

●Daily Planet 「Humming Bird」(FM東京)
http://www.tfm.co.jp/planet/080220.html#humming

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Re:水で走る車、鹿児島を快走!
水素はどうやって補充するんだろう?
どれぐらい必要なんだろう。
Re:水で走る車、鹿児島を快走!
オワタマンさん、こんにちは。

水素に関しては、
「350気圧タンク1本で150km」
ということですが、水素ステーション
というものが身近にないので、
どの程度のコストパフォーマンスなのかは
分かりませんね。

いまネットで調べてみたら、
開発者である渡邊賢弐さんの会社の
HPがありました。
そちらに問い合わせてみると
詳しいことが分かるかも知れません。


●株式会社水素エネルギー開発研究所
http://www.haw-system.jp/index.html
Re:水で走る車、鹿児島を快走!
私もこの会社のhawシステムの話を数年前に
テレビで見まして、いち早く実現しないか
と願っていました。

水素と水を用いて燃料としてますので
憶測ですが水素はあくまで点火のきっかけで
膨張は直接水で行うんではないでしょうか?

とすれば水素は少量で補えるかと思いますので
車に積んだ水を少量ずつ電気分解し発生する
事が可能なのではないかと?
Re:水で走る車、鹿児島を快走!
貧乏人さん、おはようございます。

正確なところはよく分かりませんが、
報道を見る限りでは水を多く
補充していますね。

以前東京ガスの方に
水素エネルギーのことを
聞いたことがあるのですが、
今後の技術開発と普及の度合いによっては
コストもどんどん下がっていくでしょう、
とおっしゃってました。
何十年も先のことになるでしょうが、
ともおっしゃってましたが(笑)。

実際アイスランドなどは
国をあげて水素エネルギーを
推進していますよね。

日本で懸念されるのは、
石油連盟による圧力ですよね。
技術はあるのに、もったいない。
Re:水で走る車、鹿児島を快走!
温暖化を議論するうえでは、
消費者が生成する二酸化炭素だけではなく、
代替燃料を生成するときに発生する二酸化炭素についても議論しないと消費者の自己満足で終わって結果は変わらない。
水素を作るエネルギーはどうやって生成するのだろう?
たとえば、水を電気分解して、水素と酸素にして、
それを燃料にエネルギーを作って、車を動かすとすると、
エネルギーの保存を考えると、車の動力に使うエネルギー
(実際はそれ以上)の電気で電気分解する必要がある。
その電気は少量なら風力とかでもまかなえると思うけど、みんなが使い出したら、火力発電とか結局二酸化炭素はでますね。
やっぱ原子力を使うしかないんでしょうね。
Re:水で走る車、鹿児島を快走!
一応物理専攻さん、こんにちは。

代替燃料を生成する際の二酸化炭素は
確かに重要な問題ですね。

水素は電気分解以外の方法でも
作ることができます。
都市ガスからも作ることができるので、
東京ガスは実用化を進めているんですね。

●水素を何から作る?(東京ガス)
http://www.tokyo-gas.co.jp/pefc/dev-fc_11.html

原子力については、
確かに二酸化炭素排出量は少ないですが、
ウラン鉱石はあと100年も持たないといわれています。
一方で、半永久的に放射能が
残るやっかいな核のゴミを増やすことになります。
また、建設から解体、ゴミの管理に
膨大な費用がかかるのも問題ですね。

日本は活火山がある国なので、
地熱発電は可能性がありますね。
早めに開発に力を入れたアイスランドでは、
熱そのものを利用するだけでなく、
電力の15%を地熱でまかなっています。
日本の三菱重工もアイスランドに
地熱発電所を作っているので、
技術的には期待できますね。

あと川も多いので、
小規模水力発電をあちこちに作って、
地域の電力をまかなう、という
方法もあります。

日本は技術はあるのですが、
国策として原発エネルギーに注力
しているため、代替エネルギーを
普及させる政策がないんですね。
既にある技術を活かせば、
日本はイッキにエネルギー大国に
なる可能性もあると思いますよ。

変わりゆく環境のなかで
生物が生き延びていくためには
多様性が重要になってきますが、
エネルギーについても、特定のものに
偏るのではなく、様々なオプションが
あるほうが望ましいですね。

水素については、
こんなニュースもあります。




●太陽エネルギーで水から直接水素を作る新技術、
 実用化目前(wired vision)
http://wiredvision.jp/archives/200412/2004120902.html
Re:水で走る車、鹿児島を快走!
業界やアメリカの圧力に負けないで、
もっと早く認可して研究を促進すれば、
今の温暖化や食糧危機、エネルギーの問題も
これほど切羽詰まったものになっていなかったかもしれませんね。

人間が目先の利権にばかり目が行ってしまうのは
仕方ないことなのでしょうか?
Re:水で走る車、鹿児島を快走!
ポコペンさん、おはようございます。

日本人が目先の利権に目がくらむということには、
なかなか根深い理由があるのかも知れません。

古くから「無常観」という考え方がありますよね。
この世をはかないものとする感覚があるせいか、
長期的に考えようとしなかったり、
また忘れっぽかったりします。

第二次世界大戦が終わって60年たって、
「過去のことは忘れよう」とか言って
憲法変えようとしたり、他国に武器を持った
人を送り込んだりしようとしますからね。

また、20世紀に
大量生産・大量消費というシステムで
うかつに大成功してしまったことも
その原因にあるような気がします。
スピード、インスタント感覚がよしとされ、
質の高さとか、本質的な幸せを
おろそかにする傾向があるのでは
ないでしょうか。

その点、ヨーロッパの人は「しつこい」ですね。
現在を過去からの大きな流れと見ているので、
歴史からしっかり学ぼうとしますし、
100年先、200年先のことを考えて
行動することができているような気がします。

商売に関して見ると明快ですね。
新発売して2週間だけバカ売れする
商品の開発が得意な日本と、
長期的に莫大な利益をもたらす
ブランド構築が得意なヨーロッパ。

どちらが持続可能か、
明らかなような気がします。
Re:水で走る車、鹿児島を快走!
水で走る車 素晴らしい もう少しdetaが欲しい。。。

何処に問い合わせたら?

Re:水で走る車、鹿児島を快走!
水素を燃やすと爆発して水蒸気になって走りますが、その際に発生する熱がもったいないので水を入れておいて気化させ、爆発を大きくしているんですね。
つまり水素で走ってます、この車。水素自動車って書いてあるし。
Re:水で走る車、鹿児島を快走!
●お酒大嫌い007さん、こんにちは。

前のコメントにも書きましたが、
開発元はこちらになります。

株式会社水素エネルギー開発研究所
http://www.haw-system.jp/index.html

●とげとげさん、こんにちは。

正しくは、水素と水で走る車ですね。
水との爆発を利用することで、
水素のみよりも燃費をよくしているんですね。
しかし爆発って、実験は相当怖いでしょうね(笑)
Re:水で走る車、鹿児島を快走!
実は水蒸気も温室効果ガスなんだよね…
Re:水で走る車、鹿児島を快走!
naokiさん、おはようございます。

そうですね。
水蒸気も温室効果ガスなんですよね。
電気の需要が増えて発電所が増えるなどの
せいでしょうか、水蒸気の量も増えているといいます。

結局はエネルギーをシフトすることよりも、
エネルギーの発生を抑えていくことが
大事なのかも知れませんね。

エネルギーにおいても、
リデュースの発想が必要なのかも。

水蒸気がCO2と違うのは、
上空で凝結することで水になって
循環するということでしょうか。
CO2はいったん発生するとなかなか減りません。

量でいうと水蒸気のほうが多いですが、
やっかいなのはCO2。
まあ、どちらも人為的な要因で増えているとすれば、
人為的に減らしていきたいもんです。
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